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映画感想の話。

 あけましておめでとうございます。
 いきなりですが、映画感想のできるSNSがあるらしく。

 俺の場合、スクショを撮ったり、予告編のリンクを張り付けるのが面倒だと思うタイプなので、そっちがメインになるかなぁ、とか。
 気まぐれなのでブログで書きたければブログでも書きますが。

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 うーむ、新年一発目から活動縮小な記事が連発だ。
 別に映画観なくなるわけでもないし、特に何する、ってわけでもないんだけどね。本年もよろしくお願いします。
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック 感想(総合:☆☆☆★★)

 映像:☆☆★★★
 キャラ:☆☆☆★★
 ストーリー:☆☆★★★
 俳優:☆☆★★★
 総合:☆☆☆★★


 アマゾンで配信していたので観ています。今回はゲームセンターCX
 今日もレトロゲームのクリアを目指す有野課長。今回挑むのは知る人ぞ知る伝説のマイナーゲーム、マイティボンジャック。
 面クリアタイプの横スクロールアクションというファミコンゲームだが、プレイヤーの能力に依存するため、中々思うようにクリアできない。
 そして場面は変わって昭和。どこにでもいるドラゴンボールに夢中なゲーム好き中学生に視点が移る。
 気になるクラスメイトにゲームをマイティボンジャックを貸して仲良くなりたかったが、ゲームを不良っぽい友達に貸してしまい、借りパクの窮地に立たされる。
 平成でクリアを目指す有野課長、昭和で不良に立ち向かう中学生。マイティボンジャックのように勇敢に戦えるか!?


 感動すらするレベルでクソゲーを満喫しすぎる映画。


 クソゲーかどうかは個人の裁量によるわけだが、逆にやりたくなる不思議。
 ここでいうクソゲーというのは『やる価値のないゲーム』ではなく、『一般的な良作ではない』という意味である。
 ぶっちゃけると、映画にする意味は無い。全くない。中学生の奮闘シーンも別に必要ではないし、青春のグラフィティではあるが肩透かしのような感触しかない。リアルといえばリアルなんだが。
 映画としては良作とはとうてい言えないし、オチも読めると云えば読めるが、結末には謎の感動が去来する。
 子供の心を忘れきれない、あなたへ。

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探偵はBARにいる 感想 (総合:☆☆☆★★)

 映像:☆☆☆★★
 キャラ:☆☆☆★★
 ストーリー:☆☆☆★★
 俳優:☆☆☆★★
 総合:☆☆☆★★


 アマゾンで配信していたので見てみました。今回の映画は探偵はBARにいる
 北海道のとある歓楽街のある晩、ひとりの男が殺害された。その事件は未解決のまま世間から忘れ去られていった頃。
 ある日、事務所ではなくバーを拠点にする探偵に、奇妙な依頼が入る。
 依頼人はカネを振り込み電話するだけで顔も見せず、ただ【コンドウキョウコ】と名乗るのみだったのだ。
 調査を進める内、コンドウキョウコなる人物は既に死亡していることを知り、探偵もヤクザたちに過激な“警告”を受けることになる。
 果たして、探偵は謎の依頼を完遂できるか? 無気力な空手の達人を相棒に、今日もエンストを続けるレトロカーのゴキゲンを取りながらススキノを走り抜ける!


 雪原で大泉洋が酷い目に遭っているだけで滲み出てしまう“どうでしょう”感


 シナリオ、演出、映像、全てにおいて良くまとまっているが、正直突出して称えるべき点も見受けられない。
 やはり、この作品のキモは探偵を演じる大泉洋にあるだろう。クールでありながら激情家というハードボイルドバリバリのキャラクターなのだが、滲み出るコミカルさと視聴者(つーか俺)の中にある“水曜どうでしょう”のイメージのせいで、悪い意味で面白くなってしまっている。
 雪に埋められるシーンとか、横からヒゲの『ブハハハハ』とか笑い声が聞こえそうだし、黒バックに白太字で

 埋
 め
 ら
 れ
 た


 みたいなテロップが見えてきた。
 アクションシーンも捨て身で頑張っているし、北海道という空気感を上手く使っている。面白いのだが……。
 逆にこれを見てから水曜どうでしょうを見るのも可哀想だなぁ……。
 

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ザ・グリード 感想 (総合:☆☆☆★★)

 映像:☆☆☆★★
 キャラ:☆☆☆★★
 ストーリー:☆☆☆★★
 俳優:☆☆☆★★
 総合:☆☆☆★★


 テレビでやっていた映画を観ています。今回はザ・グリード
 奇妙な一団を乗せ、主人公たちは嵐の夜、船を出した。
 その一団は爆薬や魚雷を積み込んでおり、明らかに堅気ではなかった。
 同刻、とある豪華客船では船上パーティが行われていたが、暗礁に乗り上げたような衝撃と共に停止した。
 そして、主人公の船も事故で故障してしまい、客船に到達するが、船に乗っていた無数の客たちの姿は無かった。
 果たして、客はなぜ消えたのか? そして主人公たちは迫りくる脅威から逃れることはできるのか?



 ベタ・オブ・ベタなモンスターパニックムービー。

 凄まじくベタな映画。
 例えば、「単独行動をしたキャラは襲われる」、「仲間を見捨てるヤツは逆に早死にする」、「主人公と意見が対立するキャラは死ぬ」などである。
 監督はハムナプトラやオッド・トーマスなど、エンタメ映画に定評のあるスティーヴン・ソマーズ。
 確かに穴はかなり多い。モンスターの正体をミミズのバケモノと考察するが、日本人からするとどう見ても、正体モロバレなのである。
 モンスターの生態に関しても水棲生物の能力として疑問の残る描写がかなり多かったり、リアリティはかなり欠ける。
 しかしながら、そういう意味でもベタなのである。逆にリアリティを追及しようとして変な設定をでっち上げ、雁字搦めになる映画もしばしば存在するが、この映画はそんなことは一切無い。
 穴だらけの設定でも良いのである。我々はただただ外連味のあるドタバタ映画が観たいだけなのだから。

 海洋モンスターパニック映画、というカテゴリが好きなら普通にオススメ。及第点ビッタリ。それ以上ではないが、以下でも決してない。

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ズートピア 感想(総合:☆☆☆☆★)

 映像:☆☆☆☆★
 キャラ:☆☆☆☆★
 ストーリー:☆☆☆★★
 俳優:☆☆☆★★
 総合:☆☆☆☆★


 借りたDVDを観てます。今回はズートピアッ!
 人間の居ない世界にて、草食哺乳類と肉食哺乳類が進化をし、互いに食べ合う本能から解放され、平和を手に入れた動物たち。
 しかしながら、その世界は、中庸で温和であるべきという枠に守られながら、その枠が檻になりつつ有った。

 そこで他の大型哺乳類たちに混ざって警察に入り、正義を守ろうとするウサギのジュディ。
 彼女は、幼少期にキツネにイジワルをされたことがあり、キツネに苦手意識を持っていた。
 新米警官の彼女は交通整理の仕事に不満を持つが、ひょんなことから行方不明事件の捜査を任される。
 行き詰った捜査の中、彼女はキツネの詐欺師・ニックと手を組んで手掛かりを追う。
 果たして、肉食動物と草食動物の垣根は越えられないものなのか? そもそもそんな垣根は一体どこに有るのか?
 動物園(ズー)のようで、理想郷(ユートピア)のようであり。彼らを縛るものや敵の正体とは?

 差別やレッテルと戦おうとする段階で縛られている、そんな映画。

 作中で真実とウソが明確に提示されていく中、自分の中にある……というか、あると思っていた差別を観る映画。
 ノーマライゼーションという考え方が有るが、その考え方は『人間が一人前になる』というもの。
 しかしながら、多くは『全員が同じく平等に』という風に解釈されがちだが、『その人がそれぞれに自分らしく生きる』ということ。
 シナリオ的には起承転結の中に的確にそんな成長劇も盛り込んだエンタテイメント。

 映像的にもリアルにデフォルメされた動物たちがイキイキと動く様子を見るだけでワクワクする。
 個人的な難点を上げるなら、キャラクターを出し過ぎてそれぞれの描写がワンアイデアのみになっていることくらいか。
 サイドストーリー的な要素はほとんどなく、主人公ふたりのみを掘り下げている。
 好き好きだが、シナリオを追うことに重きを置いているので、そういう見方ではプラス評価である。

 大人から子供まで楽しめる良作。強くオススメしたい。

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ママチャリ日本一周するために仕事を辞める変人。
特撮・古マンガ好きの若いのに懐古という変人です。

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