キン肉マン 第212話 破滅の6本槍!の巻 感想
最新話はこちらから!
オメガマンが長台詞喋らないと思ったら、委員長がやってくれました
前回から手が逆であるという指摘はツイッターなどでは流れていたものの、それが早々に肯定された形。左右でアリステラとディクシアというのはググってみたらギリシャ語であり、星座のネーミングでギリシャ語というのは自然といえるなにせ オメガマンのオメガとはギリシャ語の最終文字で最後と言う意味もある。
マグパ回収以外にも大切な目的があってやってきたっぽいですが、それについては説明して頂きたい。
って、なんかディクシアみたいに長台詞で喋りたくなる不思議。
そして登場した六槍客。ぶっちゃけ二世第二部のトーナメントに出てきたゴリマックスとか字・アルファベットとかと同じくらいの存在感。
ただ、サイコマンやネメシス辺りも最初はこのラインからスタートですし、ここから一気に伸びるキャラが居てもおかしくない。
認識名は、鉛筆削り、海賊、天道虫、氷、シーサーといったところか。
鉛筆削りと天道虫はどう考えても二試合書くにはネタが無さそうだし、立ち位置からして五人の中では氷が確変する目が大きいかな。対抗はマスクマンってことで海賊かシーサー。
宇宙から来たキャラだが星座に関連するわけでもない。まあそのネタをやるとプラネットマンがラスボス感出るからダメなんだけど。
プラネットマンといえば、彼からしても地球は特別な星だった。
その特別さを体現するマグパを狙いに来ているが、そもそもあれは地球の力。なぜ宇宙外の最強勢力(自称)が地球のエネルギーを利用したがるのか?
地球には何か有るのか? 宇宙といえばカピラリア光線などがあり、神の力とされていたがアレはどこから照射されていたかは不明。
そして満を持してのウルフマン!
なんか誤変換で『売る不満』って出た。そうなんだよ! ウルフマンが戦わないのを売るなんて不満だよ!
いくらなんでもウルフマン五人抜きはありえないし、もう死亡フラグにしか見えないけど、次号を待て!
オメガマンが長台詞喋らないと思ったら、委員長がやってくれました
前回から手が逆であるという指摘はツイッターなどでは流れていたものの、それが早々に肯定された形。左右でアリステラとディクシアというのはググってみたらギリシャ語であり、星座のネーミングでギリシャ語というのは自然といえるなにせ オメガマンのオメガとはギリシャ語の最終文字で最後と言う意味もある。
マグパ回収以外にも大切な目的があってやってきたっぽいですが、それについては説明して頂きたい。
って、なんかディクシアみたいに長台詞で喋りたくなる不思議。
そして登場した六槍客。ぶっちゃけ二世第二部のトーナメントに出てきたゴリマックスとか字・アルファベットとかと同じくらいの存在感。
ただ、サイコマンやネメシス辺りも最初はこのラインからスタートですし、ここから一気に伸びるキャラが居てもおかしくない。
認識名は、鉛筆削り、海賊、天道虫、氷、シーサーといったところか。
鉛筆削りと天道虫はどう考えても二試合書くにはネタが無さそうだし、立ち位置からして五人の中では氷が確変する目が大きいかな。対抗はマスクマンってことで海賊かシーサー。
宇宙から来たキャラだが星座に関連するわけでもない。まあそのネタをやるとプラネットマンがラスボス感出るからダメなんだけど。
プラネットマンといえば、彼からしても地球は特別な星だった。
その特別さを体現するマグパを狙いに来ているが、そもそもあれは地球の力。なぜ宇宙外の最強勢力(自称)が地球のエネルギーを利用したがるのか?
地球には何か有るのか? 宇宙といえばカピラリア光線などがあり、神の力とされていたがアレはどこから照射されていたかは不明。
そして満を持してのウルフマン!
なんか誤変換で『売る不満』って出た。そうなんだよ! ウルフマンが戦わないのを売るなんて不満だよ!
いくらなんでもウルフマン五人抜きはありえないし、もう死亡フラグにしか見えないけど、次号を待て!
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 感想(総合:☆☆☆★★)
映像:☆☆☆☆★
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
配信していた映画を見ています。今回はファンタスティックビースト!
魔法使いが息を殺して住む国、アメリカへやってきたのは魔法動物の保護活動家の主人公。
しかし不注意な事故から彼が魔法で鞄にしまっていた魔法動物たちが逃げ出してしまう。
はたして魔法動物たちを回収できるのか? そして本当に事件を起こしている魔法動物たちは彼の元から逃げ出したものなのか?
陰謀と思惑が交錯する、魔法活劇!
パン屋のシンデレラストーリー。
話の本筋はさすがといった具合で、伏線の張り方も見事だしCGと合わさって良い感じになっている。
旧ハリーポッターシリーズでは子供がメインということでできない描写も多かったが、今回はセクシャルな美女と人間の恋愛劇も描いている。
のだが、その人間が戦地帰りの冴えないパン職人志望だがカネがなくそれができないデブ。
それと恋に落ちる魔法使いは作中一番のセクシー枠、しかも心が読めてパン屋が男がせくすぃーな女性を見たときに考えようなことを知った上で恋に落ちてくれる。
リア充爆発しろ
いや、ギャグ抜きでこういうキャラクターでイケメン俳優や若者を据えないっていうのはスゴイと思った。映画のセオリーではないよね。
そうでなければ性別を逆転させて描きがち。これ性別逆だとすんなり行く設定だし。
本筋に関しては特に言うことはない。王道っていえば王道だけどちゃんと伏線の張り方成立してるし。
普通に面白かった映画はコメントが本当に困るので、もう上記みたいなネタに走る以外にすることがない。名作ではないが良作。
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
配信していた映画を見ています。今回はファンタスティックビースト!
魔法使いが息を殺して住む国、アメリカへやってきたのは魔法動物の保護活動家の主人公。
しかし不注意な事故から彼が魔法で鞄にしまっていた魔法動物たちが逃げ出してしまう。
はたして魔法動物たちを回収できるのか? そして本当に事件を起こしている魔法動物たちは彼の元から逃げ出したものなのか?
陰謀と思惑が交錯する、魔法活劇!
パン屋のシンデレラストーリー。
話の本筋はさすがといった具合で、伏線の張り方も見事だしCGと合わさって良い感じになっている。
旧ハリーポッターシリーズでは子供がメインということでできない描写も多かったが、今回はセクシャルな美女と人間の恋愛劇も描いている。
のだが、その人間が戦地帰りの冴えないパン職人志望だがカネがなくそれができないデブ。
それと恋に落ちる魔法使いは作中一番のセクシー枠、しかも心が読めてパン屋が男がせくすぃーな女性を見たときに考えようなことを知った上で恋に落ちてくれる。
いや、ギャグ抜きでこういうキャラクターでイケメン俳優や若者を据えないっていうのはスゴイと思った。映画のセオリーではないよね。
そうでなければ性別を逆転させて描きがち。これ性別逆だとすんなり行く設定だし。
本筋に関しては特に言うことはない。王道っていえば王道だけどちゃんと伏線の張り方成立してるし。
普通に面白かった映画はコメントが本当に困るので、もう上記みたいなネタに走る以外にすることがない。名作ではないが良作。
ママチャリ日本一週#93 7月21日~24日(長崎)
貞子VS伽椰子 感想 (総合:☆☆☆★★)
映像:☆☆☆☆★
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
配信していた映画を見ています。今回は貞子VS伽椰子!
伝説的な呪いのビデオを見てしまう女子学生。このビデオは見ると二日後に貞子に呪い殺されてしまう。
呪いのビデオの研究をしている教授によって高名な霊能力者を紹介されるが、除霊には失敗し霊能力者は反対に貞子によって殺害される。
その霊能力者のツテで現れた奇妙な男と盲目の少女、彼らは貞子を除礼することは不可能であると断言する。
唯一の方法は、貞子と同等の悪霊、すなわち呪いの家・伽椰子とぶつけ合わせることだというのだ。
呪いに呪いをぶつけて消すんだ!
呪怨とリングシリーズの合作。
ゴジラ対キングコングやエイリアンVSプレデターのノリだ。特撮番組じゃないんだからと思っていれば、バリバリの特撮。
ストーリーはリングサイドのシナリオがメインで、呪怨は紹介程度にしか出てこない。
呪いのビデオのルール改正や、時代に沿った表現など二次創作で用いられるようなアイデアにあふれている。
ただまあ、怖くはないんだよね。
シナリオとしては、もちろんルールは視聴者は理解してるし、展開も残念なことにファンならファンなほど予想の範疇。
映像的には頑張っているし、見せ場も多いのだがホラー映画としての映像ではなく、モンスタームービーとしての映像演出だったりする。
しかし、その映像は高水準。タイトルからB級映画と予想して見るなら俳優たちの好演に驚かされること請け合いだ。
ただ、これがホラー映画ならゴジラシリーズはホラーの大御所と呼ばなくてはならなくなる。
面白いことは面白いし、オススメできるクオリティではあるが、楽しみ方がちょっとおかしい。色物ではある。
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
配信していた映画を見ています。今回は貞子VS伽椰子!
伝説的な呪いのビデオを見てしまう女子学生。このビデオは見ると二日後に貞子に呪い殺されてしまう。
呪いのビデオの研究をしている教授によって高名な霊能力者を紹介されるが、除霊には失敗し霊能力者は反対に貞子によって殺害される。
その霊能力者のツテで現れた奇妙な男と盲目の少女、彼らは貞子を除礼することは不可能であると断言する。
唯一の方法は、貞子と同等の悪霊、すなわち呪いの家・伽椰子とぶつけ合わせることだというのだ。
呪いに呪いをぶつけて消すんだ!
呪怨とリングシリーズの合作。
ゴジラ対キングコングやエイリアンVSプレデターのノリだ。特撮番組じゃないんだからと思っていれば、バリバリの特撮。
ストーリーはリングサイドのシナリオがメインで、呪怨は紹介程度にしか出てこない。
呪いのビデオのルール改正や、時代に沿った表現など二次創作で用いられるようなアイデアにあふれている。
ただまあ、怖くはないんだよね。
シナリオとしては、もちろんルールは視聴者は理解してるし、展開も残念なことにファンならファンなほど予想の範疇。
映像的には頑張っているし、見せ場も多いのだがホラー映画としての映像ではなく、モンスタームービーとしての映像演出だったりする。
しかし、その映像は高水準。タイトルからB級映画と予想して見るなら俳優たちの好演に驚かされること請け合いだ。
ただ、これがホラー映画ならゴジラシリーズはホラーの大御所と呼ばなくてはならなくなる。
面白いことは面白いし、オススメできるクオリティではあるが、楽しみ方がちょっとおかしい。色物ではある。
ママチャリ日本一週#89 7月12日 (ヤフオク! 鷲鷹首位攻防戦編 福岡ドーム 2戦目)
キン肉マン 第211話 地獄からの使者!の巻 感想
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衝撃の男、現る!
ジ・オメガマンの登場かと思いきや、装飾のデザインが大きく異なり、登場時に長台詞を言わないなど、俺は読んでいて違和感を覚える。
そんな中、ツイッターにて『装飾どころか背中の手が左右逆である』という自力で気付けなかった衝撃を受ける。
本物のオメガマンならばザ・マン旗下の完璧超人であるはずだが、本当にこいつはアルファマンだとでも言うのか……?
マグネットパワーは本当に過ちを呼ぶ力なのか? オメガマンは超人の首や周囲の物をコピーする能力があったが、そこが関連するのか?
完璧始祖編でもビッグ・ザ・武道とみせかけてザ・マンだったこともあったので、怪しい。
今回、覆面の超人たちの笑い声のみ判明。
無量大数軍でも正体不明のときはピュアピュアという笑い声が出ていたが、仮面を取ってからは使わなかった。
シャシャシャとギュイギュイとファファファ、使うのか? 既存キャラでは聞かれなかった声だが?
完璧始祖編では王位編のメンバーを明らかに出していなかったので、ここからは出まくるはずだが?
チーム戦をするにしても人数が合わないが六人? オメガマンが戦わないつもりか?
また、キン肉マンソルジャーが登場するとして、ソルジャーチーム唯一の欠員と思われていたアシュラマンも前回で生存が明かされた。
唐突にも感じるが、あのシーンでもブラッドユニットの腕たちが最後まで頭部を守り、天秤も負けを認めていなかったなど、伏線は有った。
そういう意味で悪魔超人軍は主力の多くが生存しているといえるかもしれないが、チーム戦をやるとしたら悪魔超人軍は生存している主力メンバーの大半をソルジャーに引き抜かれるが?
というか、サンシャイン、ジャンク、ブラックホールくらいしか新たな敵と拮抗できる超人が残らない。
完璧軍もネメシス、ネプチューンマン、ピークは文句なしだが、あとは行方不明のジャスティスマンとお星様に戻ったシングマンくらいしか対抗できそうな超人が居ない。
タッグマッチなどがほとんど見られなかった完璧始祖編だったが、新シリーズでは戦闘形式はどうなるのか?
オメガチームが六人でチーム戦をするなら、悪魔超人軍は騎士四人と7人が二人でピッタリ六人。(引き抜かれなければ)
正義超人軍はスグルとラーメンマンとウォーズマン、ジェロニモは戦えるだろう。
しかし、ブロッケンはアタルに引き抜かれる可能性が高く、テリーマンは義足から不安材料が大きい。
組み合わせはどうなる、次号を待て!
衝撃の男、現る!
ジ・オメガマンの登場かと思いきや、装飾のデザインが大きく異なり、登場時に長台詞を言わないなど、俺は読んでいて違和感を覚える。
そんな中、ツイッターにて『装飾どころか背中の手が左右逆である』という自力で気付けなかった衝撃を受ける。
本物のオメガマンならばザ・マン旗下の完璧超人であるはずだが、本当にこいつはアルファマンだとでも言うのか……?
マグネットパワーは本当に過ちを呼ぶ力なのか? オメガマンは超人の首や周囲の物をコピーする能力があったが、そこが関連するのか?
完璧始祖編でもビッグ・ザ・武道とみせかけてザ・マンだったこともあったので、怪しい。
今回、覆面の超人たちの笑い声のみ判明。
無量大数軍でも正体不明のときはピュアピュアという笑い声が出ていたが、仮面を取ってからは使わなかった。
シャシャシャとギュイギュイとファファファ、使うのか? 既存キャラでは聞かれなかった声だが?
完璧始祖編では王位編のメンバーを明らかに出していなかったので、ここからは出まくるはずだが?
チーム戦をするにしても人数が合わないが六人? オメガマンが戦わないつもりか?
また、キン肉マンソルジャーが登場するとして、ソルジャーチーム唯一の欠員と思われていたアシュラマンも前回で生存が明かされた。
唐突にも感じるが、あのシーンでもブラッドユニットの腕たちが最後まで頭部を守り、天秤も負けを認めていなかったなど、伏線は有った。
そういう意味で悪魔超人軍は主力の多くが生存しているといえるかもしれないが、チーム戦をやるとしたら悪魔超人軍は生存している主力メンバーの大半をソルジャーに引き抜かれるが?
というか、サンシャイン、ジャンク、ブラックホールくらいしか新たな敵と拮抗できる超人が残らない。
完璧軍もネメシス、ネプチューンマン、ピークは文句なしだが、あとは行方不明のジャスティスマンとお星様に戻ったシングマンくらいしか対抗できそうな超人が居ない。
タッグマッチなどがほとんど見られなかった完璧始祖編だったが、新シリーズでは戦闘形式はどうなるのか?
オメガチームが六人でチーム戦をするなら、悪魔超人軍は騎士四人と7人が二人でピッタリ六人。(引き抜かれなければ)
正義超人軍はスグルとラーメンマンとウォーズマン、ジェロニモは戦えるだろう。
しかし、ブロッケンはアタルに引き抜かれる可能性が高く、テリーマンは義足から不安材料が大きい。
組み合わせはどうなる、次号を待て!