マイナーな戦隊ジンクス
イエローがカレー好きとかそういうのは書かない。
レッド編
恐竜戦隊では相棒はティラノサウルスで、他のメンバーに比べて最強形態が多い。
アバレマックス アームドティラノレンジャー キョウリュウレッドカーニバルの三人。
ファイブマンのファイブテクターやゲキレンジャーのカゲキ形態はメンバー全員、
ボウケンジャーのアクセルテクターやシンケンジャーの陣羽織は交換ではあるが全員が装備可能。
レッドだけが最強形態になるというのは、恐竜戦隊ティラノ戦士だけの特権と呼べそうだ。
…が、なんか…あれ? トッキュウレッドが…?(放送前週にて編集中)
ブルー編
レッド以外では唯一の皆勤賞カラーである。
イエローやピンクも皆勤ではないため、戦隊ではレッドとブルーのみ。
それを踏まえて次のジンクスである。
合体時には頭部は担当させられない。
他のメジャーカラーはほとんどが経験済みだが、ブルーは担当したことがない。
(ビクトリーロボでグリーン、メガボイジャーでブラック、隠大将軍でホワイト)
ヘルメットは担当したことは有るが、頭部そのものはない。(オーレンジャーロボ及びダイボウケン)
ゴセイジャーはあるけど…あれは…違うだろ。繰り返すが、皆勤カラーである。
しかも胸部や胴体といったメインパーツも極端に少なく、手足が圧倒的に多い。何度でも言うが皆勤カラーです。
イエロー編
初期メンバーで入れ替わりが有るのはイエロー
具体的にはキレンジャー、バトルコサック、イエローフォーの三人。
三人入れ替わっているのはイエローが唯一。
他色も入れ替わりはあるが、レッドはバルイーグルとシンケンレッド(丈→薫→丈)で二回、ピンクはミスアメリカで一回。
キョウリュウシアン・グレー・シルバーも二代目が存在するが、やはり一回。
殉職するのはイエロー
上記同じくキレンジャー二代目、バトルコサック、イエローフォーが殉職。
ちなみに他はグリーン(シュリケンジャー・ドラゴンレンジャー)
ブラック(ブラックコンドル・ブルブラック)と死亡率の高い追加戦士を含めてもふたりが最大。
っていうか、ブラックコンドルは殉職じゃないし、シュリケンジャーは推定死亡だし、ブルブラックは黒に入れていいのか微妙だしなぁ…。
しかもシナリオ上の都合ではなく、俳優さんの都合による死亡が理由なのがイエローの凄いところだが。
兄弟戦隊では必ず第四子。
ファイブマン、ゴーゴーファイブ、マジレンジャーの三つの兄弟戦隊において、全て第四子。
確率的にちょっとスゴイ。
グリーン編
男性専用色である
シンケンジャーにてイレギュラーではあるがレッドに女性戦士が発生したため、ゴレンジャーから存在する五大カラーでは唯一の男性専用色。
年齢でキャラが立つことが多い。
例えば、ブルーやイエローは最年少は多いが、最年長のキャラはあまりいない。
レッドは逆で最年長者はいるが、最年少は少ない。(マジレッドくらいか?)
最年少と最年長が両方数がそれなりに多いというのは、グリーンという色の自由度の高さか。
一号ロボの手足担当が少なく、担当する場合は右足になることがやや多い。
これはちょっと理由が有って、メンバー全員に専用マシンが与えられるマスクマン~ジェットマンでは初期メンバーにグリーンが存在しない。
そのため、そもそも一号ロボにグリーンが存在しない。
初の“専用メカを与えられた初期グリーン”のシシレンジャーは胸部担当。
オーグリーンは腰部担当、三人目のグリーンレーサーが初めて右足担当。
ギンガグリーンは背中と武器担当、ゴーゴーファイブでは頭担当、タイムグリーンは右足(右腕)、デカグリーンは右足。
マジグリーンが胴体、ゴーオングリーンが片腕、シンケングリーンが右足、ゴーカイグリーンが左腕、キョウリュウグリーンが片腕、トッキュウグリーンが左半身。
一号ロボにグリーンの専用マシンが存在している戦隊は13、手足担当と呼べるのは七体、
左足が胴体兼任のトッキュウグリーンしか居ないが、右足は四人。
分母が少なく、最近の戦隊になればなるほど合体が複雑化する傾向が有るのは分かるが、なぜか右足に偏っているのは偶然と言うか、ジンクスというしかない。
グリーンとブラックは共存することが少ない。
ただし、共存する場合、追加戦士以外で共演する作品では同じ機体に乗ることが多い。
ライブマン(ライブボクサーコンビ)
ゴーオンジャー(ガンバルオーコンビ)
キョウリュウジャー(ウェスタンコンビ)
ブラック
二作品連続同じ色で出演し、かつスーツアクター兼任の俳優が存在する唯一の色。
これはブラックというより春田純一の伝説だが。(ゴーグルブラック、ダイナブラック)
ちなみに、ゴーグルブラックは初めてスーパー戦隊で“ブラック”と名乗ったブラック戦士でもある。
(色自体はバトルケニアが初だが、バトルケニアは名前にブラックと入らず、グリーン扱いされることもある)
二作品連続で出演して変身するなら、宮内洋(アオレンジャー、ビッグワン)と大葉健二(バトルケニア、デンジブルー)が存在。
連続出演に限定しないなら和泉史郎(チェンジペガサス、ドラゴンレンジャー)と小川輝晃(ニンジャレッド、黒騎士)、
松本寛也(マジイエロー、ビートバスター)、出合正幸(ボウケンシルバー、キョウリュウグレー)、木下あゆ美(デカイエロー、キョウリュウシアン)も該当。
グリーンとブラックは共存することが少ない。
グリーン以下略。
ピンク
特になし
女性であるということ以外はほとんど共通項目はない。 共通点が思いつかなかった。
募集。
追加戦士
恐竜に関係がある追加戦士は死亡率が高い。
具体的には
ドラゴンレンジャー(恐竜戦隊の追加戦士、命の蝋燭が燃えつき死亡)
タイムファイヤー(愛機が恐竜型のVレックス、装着者は全部で三名だが、その内二名死亡)
アバレキラー(ラスボスが肉体に寄生、捨て身の戦術を使って死亡)
キョウリュウシルバー(敵の作戦を砕くために自ら死亡)
キョウリュウシアン&グレー(登場時に既に肉体が消滅している)
恐竜関連で死ななかった追加戦士は
ゴーカイシルバー(先輩殉職恐竜戦士の大いなる力を受け継いだ戦士、本人は死亡しない)
キョウリュウゴールド
キョウリュウバイオレット 初代&二代目
キョウリュウシアン 二代目
キョウリュウグレー 二代目
他の恐竜無関係で死亡した追加戦士は
ブルブラック(能力と魂はヒュウガへ受け継がれる)
ジーク(能力と魂はジークジェンヌへ受け継がれる)
シュリケンジャー(生存説も有り、死亡の明確な確認はされていない)
ビートバスター(データ生命となり、そのデータが消滅した。後にバックアップも確認されるが、そちらも消滅)
死亡した一〇人の追加戦士の内、六人が恐竜関連。
(分母増やしまくりのキョウリュウジャーを抜いても七人中三人)
レッド編
恐竜戦隊では相棒はティラノサウルスで、他のメンバーに比べて最強形態が多い。
アバレマックス アームドティラノレンジャー キョウリュウレッドカーニバルの三人。
ファイブマンのファイブテクターやゲキレンジャーのカゲキ形態はメンバー全員、
ボウケンジャーのアクセルテクターやシンケンジャーの陣羽織は交換ではあるが全員が装備可能。
レッドだけが最強形態になるというのは、恐竜戦隊ティラノ戦士だけの特権と呼べそうだ。
…が、なんか…あれ? トッキュウレッドが…?(放送前週にて編集中)
ブルー編
レッド以外では唯一の皆勤賞カラーである。
イエローやピンクも皆勤ではないため、戦隊ではレッドとブルーのみ。
それを踏まえて次のジンクスである。
合体時には頭部は担当させられない。
他のメジャーカラーはほとんどが経験済みだが、ブルーは担当したことがない。
(ビクトリーロボでグリーン、メガボイジャーでブラック、隠大将軍でホワイト)
ヘルメットは担当したことは有るが、頭部そのものはない。(オーレンジャーロボ及びダイボウケン)
ゴセイジャーはあるけど…あれは…違うだろ。繰り返すが、皆勤カラーである。
しかも胸部や胴体といったメインパーツも極端に少なく、手足が圧倒的に多い。何度でも言うが皆勤カラーです。
イエロー編
初期メンバーで入れ替わりが有るのはイエロー
具体的にはキレンジャー、バトルコサック、イエローフォーの三人。
三人入れ替わっているのはイエローが唯一。
他色も入れ替わりはあるが、レッドはバルイーグルとシンケンレッド(丈→薫→丈)で二回、ピンクはミスアメリカで一回。
キョウリュウシアン・グレー・シルバーも二代目が存在するが、やはり一回。
殉職するのはイエロー
上記同じくキレンジャー二代目、バトルコサック、イエローフォーが殉職。
ちなみに他はグリーン(シュリケンジャー・ドラゴンレンジャー)
ブラック(ブラックコンドル・ブルブラック)と死亡率の高い追加戦士を含めてもふたりが最大。
っていうか、ブラックコンドルは殉職じゃないし、シュリケンジャーは推定死亡だし、ブルブラックは黒に入れていいのか微妙だしなぁ…。
しかもシナリオ上の都合ではなく、俳優さんの都合による死亡が理由なのがイエローの凄いところだが。
兄弟戦隊では必ず第四子。
ファイブマン、ゴーゴーファイブ、マジレンジャーの三つの兄弟戦隊において、全て第四子。
確率的にちょっとスゴイ。
グリーン編
男性専用色である
シンケンジャーにてイレギュラーではあるがレッドに女性戦士が発生したため、ゴレンジャーから存在する五大カラーでは唯一の男性専用色。
年齢でキャラが立つことが多い。
例えば、ブルーやイエローは最年少は多いが、最年長のキャラはあまりいない。
レッドは逆で最年長者はいるが、最年少は少ない。(マジレッドくらいか?)
最年少と最年長が両方数がそれなりに多いというのは、グリーンという色の自由度の高さか。
一号ロボの手足担当が少なく、担当する場合は右足になることがやや多い。
これはちょっと理由が有って、メンバー全員に専用マシンが与えられるマスクマン~ジェットマンでは初期メンバーにグリーンが存在しない。
そのため、そもそも一号ロボにグリーンが存在しない。
初の“専用メカを与えられた初期グリーン”のシシレンジャーは胸部担当。
オーグリーンは腰部担当、三人目のグリーンレーサーが初めて右足担当。
ギンガグリーンは背中と武器担当、ゴーゴーファイブでは頭担当、タイムグリーンは右足(右腕)、デカグリーンは右足。
マジグリーンが胴体、ゴーオングリーンが片腕、シンケングリーンが右足、ゴーカイグリーンが左腕、キョウリュウグリーンが片腕、トッキュウグリーンが左半身。
一号ロボにグリーンの専用マシンが存在している戦隊は13、手足担当と呼べるのは七体、
左足が胴体兼任のトッキュウグリーンしか居ないが、右足は四人。
分母が少なく、最近の戦隊になればなるほど合体が複雑化する傾向が有るのは分かるが、なぜか右足に偏っているのは偶然と言うか、ジンクスというしかない。
グリーンとブラックは共存することが少ない。
ただし、共存する場合、追加戦士以外で共演する作品では同じ機体に乗ることが多い。
ライブマン(ライブボクサーコンビ)
ゴーオンジャー(ガンバルオーコンビ)
キョウリュウジャー(ウェスタンコンビ)
ブラック
二作品連続同じ色で出演し、かつスーツアクター兼任の俳優が存在する唯一の色。
これはブラックというより春田純一の伝説だが。(ゴーグルブラック、ダイナブラック)
ちなみに、ゴーグルブラックは初めてスーパー戦隊で“ブラック”と名乗ったブラック戦士でもある。
(色自体はバトルケニアが初だが、バトルケニアは名前にブラックと入らず、グリーン扱いされることもある)
二作品連続で出演して変身するなら、宮内洋(アオレンジャー、ビッグワン)と大葉健二(バトルケニア、デンジブルー)が存在。
連続出演に限定しないなら和泉史郎(チェンジペガサス、ドラゴンレンジャー)と小川輝晃(ニンジャレッド、黒騎士)、
松本寛也(マジイエロー、ビートバスター)、出合正幸(ボウケンシルバー、キョウリュウグレー)、木下あゆ美(デカイエロー、キョウリュウシアン)も該当。
グリーンとブラックは共存することが少ない。
グリーン以下略。
ピンク
特になし
女性であるということ以外はほとんど共通項目はない。 共通点が思いつかなかった。
募集。
追加戦士
恐竜に関係がある追加戦士は死亡率が高い。
具体的には
ドラゴンレンジャー(恐竜戦隊の追加戦士、命の蝋燭が燃えつき死亡)
タイムファイヤー(愛機が恐竜型のVレックス、装着者は全部で三名だが、その内二名死亡)
アバレキラー(ラスボスが肉体に寄生、捨て身の戦術を使って死亡)
キョウリュウシルバー(敵の作戦を砕くために自ら死亡)
キョウリュウシアン&グレー(登場時に既に肉体が消滅している)
恐竜関連で死ななかった追加戦士は
ゴーカイシルバー(先輩殉職恐竜戦士の大いなる力を受け継いだ戦士、本人は死亡しない)
キョウリュウゴールド
キョウリュウバイオレット 初代&二代目
キョウリュウシアン 二代目
キョウリュウグレー 二代目
他の恐竜無関係で死亡した追加戦士は
ブルブラック(能力と魂はヒュウガへ受け継がれる)
ジーク(能力と魂はジークジェンヌへ受け継がれる)
シュリケンジャー(生存説も有り、死亡の明確な確認はされていない)
ビートバスター(データ生命となり、そのデータが消滅した。後にバックアップも確認されるが、そちらも消滅)
死亡した一〇人の追加戦士の内、六人が恐竜関連。
(分母増やしまくりのキョウリュウジャーを抜いても七人中三人)
- 関連記事
スポンサーサイト