オススメの四大特撮、っていうか自分が好きな作品
そういえば、書いたこと無かった気がするので。
各シリーズ三本ずつ。
気軽に始めてみたんですが、三本に絞るのがかなりツライです。
特撮好きな方はやってみて下さい。ツライです。“絶対入れる”と決めていた作品を外すストレスが襲ってきます。
…別に苦しむ必要、ないよな? でもなんか決めたくなるんだよ。悟空さんか。オラワクワクしてきたぞ的な。
仮面ライダー
>仮面ライダーV3 仮面ライダーZO 仮面ライダークウガ
自己分析:びっくりするくらい“仮面ライダーらしい”作品が三本でした。平成世代のはずなのに入ったのはクウガのみ。
スーパー戦隊
>太陽戦隊サンバルカン 五星戦隊ダイレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー
自己分析:すごく元気な三本でした。思うにスーパー戦隊には勢いというか、そういうものを求めてるっぽい。
ウルトラマン
>ウルトラセブン ウルトラマンティガ ウルトラマンマックス
自己分析:SF寄りのバトル作、って感じ。遊びの無いウルトラマンを好んでるっぽい。
メタル
>時空戦士スピルバン、特捜ロボ ジャンパーソン、重甲ビーファイター
自己分析:自分でビックリしがたのが宇宙刑事・レスポリ全落ち。メタルヒーローって一作品ごとに宇宙が広すぎィ!
逆に“一番好きじゃなかった”作品。
どれも普通に楽しんでいたんですが、今回考えてみて最後まで候補に挙がらなかった作品。
好きは好きなんだけど、比べちゃうと『アレ?』と思ってしまう作品たち。
仮面ライダー
>仮面ライダーフォーゼ
自己分析:序盤盛り上がった所から低空飛行が続いた印象。思うに弦ちゃんが最初から弦ちゃんだったのがノリきれなかった理由かなぁ、と思ってます。主人公の成長劇がツボなんですが弦ちゃんって良くも悪くも最初から最後まであのまんま。
あと敵が全員大幹部といえばデルザーや冥府十神ですが、どうもキャンサーより後に出てきた人たちに幹部の風格が無かったのがマイナス。
例えばデルザーや十神ってどいつが一番好きかとかで割れますけど、タウルスやカプリコーンが一番好きなヤツってかなり少数だと思うんだ俺。
スーパー戦隊
>護星戦隊ゴセイジャー
自己分析:勧善懲悪がキラキラしすぎてて見てて辛かった作品。ダークヒーローとかに惹かれる逆の現象が起きてた。
メッセージやキーワード選びが直球すぎて、見ててなにか申し訳ない気分になった作品でした。
ウルトラマン
>ウルトラマンエース
自己分析:帰マンの頃からその片鱗は有りましたが、毎回超獣が出てきてただ倒すだけというプロットが続いてしまう。
帰マンはそれでも光る話がポロポロありましたし、タロウはもう突き抜けてギャグに全力疾走したのは嫌いじゃないんですが…。
初代マンやセブンのようなクオリティを期待していると、続編のはずなのにどうにも超えているように感じられない。
超獣のデザインはウルトラシリーズの中でも屈指だと思う分、“なぜこれが出てきて倒されるだけなのか”と思う話が大半。
エースに限らず、ウルトラマンは他三作品に比べて最も制約の多いシリーズだと思う。
メタル
>ビーファイターカブト
自己分析:思い出がたくさん有って大好きな作品。
そもそも、メタルには候補に挙がらなかった作品って一本も無い。
ただし、強いて一作品上げるならこれ。重甲ビーファイターの続編なんですが、前作を超えていない印象が強い。
ビーファイターが三作品目を作れなかったのは第一作の時点で完成しすぎていて、ビークラッシャーや大甲神といった大幅なテコ入れでも第一作を超えられなかったからだと思う。
ビークラッシャーはブラックビートのポジションだと思うのですが、ブラックビートの存在感が圧倒的すぎて無理。
別シリーズの話になるが、戦隊もジャッカーで一度打ち切りになっているし、三作目が作れるかどうかは、第一作以上に二作目に掛かっているように思う。
…セブンとV3は本当に凄い。両シリーズとも初代が偉大すぎる中、その後の方向性を明確に定めている。
各シリーズ三本ずつ。
気軽に始めてみたんですが、三本に絞るのがかなりツライです。
特撮好きな方はやってみて下さい。ツライです。“絶対入れる”と決めていた作品を外すストレスが襲ってきます。
…別に苦しむ必要、ないよな? でもなんか決めたくなるんだよ。悟空さんか。オラワクワクしてきたぞ的な。
仮面ライダー
>仮面ライダーV3 仮面ライダーZO 仮面ライダークウガ
自己分析:びっくりするくらい“仮面ライダーらしい”作品が三本でした。平成世代のはずなのに入ったのはクウガのみ。
スーパー戦隊
>太陽戦隊サンバルカン 五星戦隊ダイレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー
自己分析:すごく元気な三本でした。思うにスーパー戦隊には勢いというか、そういうものを求めてるっぽい。
ウルトラマン
>ウルトラセブン ウルトラマンティガ ウルトラマンマックス
自己分析:SF寄りのバトル作、って感じ。遊びの無いウルトラマンを好んでるっぽい。
メタル
>時空戦士スピルバン、特捜ロボ ジャンパーソン、重甲ビーファイター
自己分析:自分でビックリしがたのが宇宙刑事・レスポリ全落ち。メタルヒーローって一作品ごとに宇宙が広すぎィ!
逆に“一番好きじゃなかった”作品。
どれも普通に楽しんでいたんですが、今回考えてみて最後まで候補に挙がらなかった作品。
好きは好きなんだけど、比べちゃうと『アレ?』と思ってしまう作品たち。
仮面ライダー
>仮面ライダーフォーゼ
自己分析:序盤盛り上がった所から低空飛行が続いた印象。思うに弦ちゃんが最初から弦ちゃんだったのがノリきれなかった理由かなぁ、と思ってます。主人公の成長劇がツボなんですが弦ちゃんって良くも悪くも最初から最後まであのまんま。
あと敵が全員大幹部といえばデルザーや冥府十神ですが、どうもキャンサーより後に出てきた人たちに幹部の風格が無かったのがマイナス。
例えばデルザーや十神ってどいつが一番好きかとかで割れますけど、タウルスやカプリコーンが一番好きなヤツってかなり少数だと思うんだ俺。
スーパー戦隊
>護星戦隊ゴセイジャー
自己分析:勧善懲悪がキラキラしすぎてて見てて辛かった作品。ダークヒーローとかに惹かれる逆の現象が起きてた。
メッセージやキーワード選びが直球すぎて、見ててなにか申し訳ない気分になった作品でした。
ウルトラマン
>ウルトラマンエース
自己分析:帰マンの頃からその片鱗は有りましたが、毎回超獣が出てきてただ倒すだけというプロットが続いてしまう。
帰マンはそれでも光る話がポロポロありましたし、タロウはもう突き抜けてギャグに全力疾走したのは嫌いじゃないんですが…。
初代マンやセブンのようなクオリティを期待していると、続編のはずなのにどうにも超えているように感じられない。
超獣のデザインはウルトラシリーズの中でも屈指だと思う分、“なぜこれが出てきて倒されるだけなのか”と思う話が大半。
エースに限らず、ウルトラマンは他三作品に比べて最も制約の多いシリーズだと思う。
メタル
>ビーファイターカブト
自己分析:思い出がたくさん有って大好きな作品。
そもそも、メタルには候補に挙がらなかった作品って一本も無い。
ただし、強いて一作品上げるならこれ。重甲ビーファイターの続編なんですが、前作を超えていない印象が強い。
ビーファイターが三作品目を作れなかったのは第一作の時点で完成しすぎていて、ビークラッシャーや大甲神といった大幅なテコ入れでも第一作を超えられなかったからだと思う。
ビークラッシャーはブラックビートのポジションだと思うのですが、ブラックビートの存在感が圧倒的すぎて無理。
別シリーズの話になるが、戦隊もジャッカーで一度打ち切りになっているし、三作目が作れるかどうかは、第一作以上に二作目に掛かっているように思う。
…セブンとV3は本当に凄い。両シリーズとも初代が偉大すぎる中、その後の方向性を明確に定めている。
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