【俺が選ぶ】好きなアニメ ベスト10 【2015】
絶対変わると思うけど、好きなアニメの話ってしたこと無かった気がするので。
1位:ジャイアントロボ 地球が静止する日
2位:勇者王ガオガイガー(FINAL含む)
3位:機動武闘伝Gガンダム
4位:マクロスプラス(劇場版)
5位:紅の豚
6位:勇者警察ジェイデッカー
7位:未来少年コナン
8位:真・マジンガー 衝撃! Z編
9位:ブレンパワード
10位:デジモンアドベンチャー劇場版 ぼくらのウォーゲーム
解説は続きから。
1位:ジャイアントロボ 地球が静止する日
2位:勇者王ガオガイガー(FINAL含む)
3位:機動武闘伝Gガンダム
4位:マクロスプラス(劇場版)
5位:紅の豚
6位:勇者警察ジェイデッカー
7位:未来少年コナン
8位:真・マジンガー 衝撃! Z編
9位:ブレンパワード
10位:デジモンアドベンチャー劇場版 ぼくらのウォーゲーム
解説は続きから。
ジャイアントロボ>不動の一位。俺にアニメと言う物の凄さを教えてくれた作品で、最初にDVDを買ったアニメ。
見たことが無ければ絶対に見て下さい。これが面白くなければアニメという物の捉え方が84gとは違う人種です。
ガオガイガー>ロボットアニメの完成系。1970年代でマジンガー、1980年代でガンダム、1990年代でヴァンゲリオンと人は言う。
しかし、俺としては1990年代の枠にはガオガイガーを入れるべきだと思う。
テレビアニメなので作画崩壊回はまあ有りますが、同じ勇者シリーズのマイトガインと違って大事な回は安定です。
Gガン>幼少期にこれを見たせいで殴り合うロボットに惹かれすぎた。
思うに大連王とGガンのせいだと思う。俺がアジア系近接格闘に寄ったのは。
未だにビームバズーカとかキャノン砲とかの哲学が理解できない人種です。
マクロスプラス>セル画の限界と可能性を同時に感じさせてくれた作品。
これのせいでデジタルデジタルした2000年~2010年辺りの作品は見れなくなりました。アクエリオンとかマクロスFとか。
紅の豚>マクロス唯一のランクインがプラスで、ジブリ唯一がコレである。ああ、もう。
ジェイデッカー>作画崩壊ここに極まれる、の1990年代ロボットアニメの典型。
ぶっちゃけ、この10作品でアニメとしてのスペックはいくつも下なんですけど、ストーリーとキャラクターが良すぎる。
心とロボットというテーマ、リアルと破天荒の融合、そしてドリルと虎には宇宙をも貫くインパクトがあることを言葉ではなく、心で理解できる作品。
あと今気が付いたけど、俺、声優の山崎たくみさんのファンになったのこの作品のパワー・ジョー。
(ランクイン作品の内、マクロスプラス・Gガン・ジェイデッカーでメインキャラ。)
で、このパワー・ジョーも近接カンフーアクションキャラクター。幼少期に人格形成しすぎぃい!
未来少年コナン>宮崎駿の完成期アニメ。いや、うん、とりあえずコレは見て置いてください。
真マジンガー>今川イズム爆裂。なぜ続編が作られないのか…。
でも、どこまで行ってもGロボよりは下っていう評価は動かせないんだ。ゴメンな。
ブレパ>さっき気が付いたけど、富野アニメで一番好きな作品ってコレだった。
ジョナサンとかヒメちゃんのせいでネタアニメ扱いされるけど、一番何か、こう、グっとくる。
このリストの中で、幼少期補正や製作者補正ナシで完全に実力でランキングなのは多分これだけ。
ぼくらのウォーゲーム>これ見る前に同じ監督のサマーウォーズを見て置いた方が良い。
ウォーゲームが先だと、なぜかサマーウォーズが全然面白いと感じない…というより、多分、サマーウォーズってウォーゲームのセルフリメイクだよね。一般向けの。
どちらも名作なので、ぜひ見比べて頂きたい。
っていうか、キン肉マンもジョジョも遊戯王も入ってないんですがこれはサイトの趣旨的に大丈夫なんでしょうか…?
見たことが無ければ絶対に見て下さい。これが面白くなければアニメという物の捉え方が84gとは違う人種です。
ガオガイガー>ロボットアニメの完成系。1970年代でマジンガー、1980年代でガンダム、1990年代でヴァンゲリオンと人は言う。
しかし、俺としては1990年代の枠にはガオガイガーを入れるべきだと思う。
テレビアニメなので作画崩壊回はまあ有りますが、同じ勇者シリーズのマイトガインと違って大事な回は安定です。
Gガン>幼少期にこれを見たせいで殴り合うロボットに惹かれすぎた。
思うに大連王とGガンのせいだと思う。俺がアジア系近接格闘に寄ったのは。
未だにビームバズーカとかキャノン砲とかの哲学が理解できない人種です。
マクロスプラス>セル画の限界と可能性を同時に感じさせてくれた作品。
これのせいでデジタルデジタルした2000年~2010年辺りの作品は見れなくなりました。アクエリオンとかマクロスFとか。
紅の豚>マクロス唯一のランクインがプラスで、ジブリ唯一がコレである。ああ、もう。
ジェイデッカー>作画崩壊ここに極まれる、の1990年代ロボットアニメの典型。
ぶっちゃけ、この10作品でアニメとしてのスペックはいくつも下なんですけど、ストーリーとキャラクターが良すぎる。
心とロボットというテーマ、リアルと破天荒の融合、そしてドリルと虎には宇宙をも貫くインパクトがあることを言葉ではなく、心で理解できる作品。
あと今気が付いたけど、俺、声優の山崎たくみさんのファンになったのこの作品のパワー・ジョー。
(ランクイン作品の内、マクロスプラス・Gガン・ジェイデッカーでメインキャラ。)
で、このパワー・ジョーも近接カンフーアクションキャラクター。幼少期に人格形成しすぎぃい!
未来少年コナン>宮崎駿の完成期アニメ。いや、うん、とりあえずコレは見て置いてください。
真マジンガー>今川イズム爆裂。なぜ続編が作られないのか…。
でも、どこまで行ってもGロボよりは下っていう評価は動かせないんだ。ゴメンな。
ブレパ>さっき気が付いたけど、富野アニメで一番好きな作品ってコレだった。
ジョナサンとかヒメちゃんのせいでネタアニメ扱いされるけど、一番何か、こう、グっとくる。
このリストの中で、幼少期補正や製作者補正ナシで完全に実力でランキングなのは多分これだけ。
ぼくらのウォーゲーム>これ見る前に同じ監督のサマーウォーズを見て置いた方が良い。
ウォーゲームが先だと、なぜかサマーウォーズが全然面白いと感じない…というより、多分、サマーウォーズってウォーゲームのセルフリメイクだよね。一般向けの。
どちらも名作なので、ぜひ見比べて頂きたい。
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