【捲土】二世と完璧超人編の世界はつながるのか?【重来】
キン肉マンというマンガが有ります。
80年代を代表するジャンプ漫画で、その後、00年代に続編のキン肉マン二世が掲載。
で、10年代からキン肉マンの直接の続編完璧超人編がスタート。現在連載中。
今回の本題ですが、時系列的に完璧超人編が終わったら二世に繋がるのか?ってこと。
連載的には初代→二世→新シリーズ、なわけなんですが、作中時間軸では初代→新シリーズ→二世と逆転していることから発生している問題が多数。
スターウォーズも『4』『5』『6』『1』『2』『3』と公開されましたが、そんな風にちゃんと伏線を拾えるのか?
思いつく限り書き出し、設定が繋がるようにでっちあげてみた。
続きから。
80年代を代表するジャンプ漫画で、その後、00年代に続編のキン肉マン二世が掲載。
で、10年代からキン肉マンの直接の続編完璧超人編がスタート。現在連載中。
今回の本題ですが、時系列的に完璧超人編が終わったら二世に繋がるのか?ってこと。
連載的には初代→二世→新シリーズ、なわけなんですが、作中時間軸では初代→新シリーズ→二世と逆転していることから発生している問題が多数。
スターウォーズも『4』『5』『6』『1』『2』『3』と公開されましたが、そんな風にちゃんと伏線を拾えるのか?
思いつく限り書き出し、設定が繋がるようにでっちあげてみた。
続きから。
歴史全般
『王位継承戦が最後の戦いになっている』
ナレーターたちの勉強不足です!(断言)
『ロビンがビッグベンエッジ(ブリティッシュ・スティール・エッジ)を使っているが、二世ではケビンのオリジナルホールド扱い』
ナレーターたちの勉強不足です!(断言)
あれはまだ未完成なビッグベンエッジであり、かつネメっちにあっさり破られているため、後年の研究者たちが注目していないのも仕方ありません。
そんな中、本能的にブリティッシュ・スティール・エッジの可能性に気が付いたのがケビンであり、彼が完成させたのです。
『バッファローマン先生がまた悪魔超人になっている』
また頭を丸めて帰って来てくれます。
『二世でキッドやジェイドが父や師匠のことを地味な超人と言っているが、無量大数軍を破っている』
ラジアルやクラッシュマンを倒したくらいで活躍したように言うな!ってことでしょ。
そのラジアルさんやクラッシュさんに倒されたジェロやビッグボンバーズはなんなんでしょうねぇ…
ということは、歴史の中ではサイコやジャスティスには勝てなかった…?
『二世ではウォーズマンが友情パワーのバージョンアップを終えていない』
それがウォーズにとっての老いだった。 そもそもウォーズが老いていないならば並の悪行超人なら何千何万いても論外。
しかし、長年戦列を離れていたせいで、調整が狂い、友情パワーのバージョンアップに体が耐え切れなかった。
二世冒頭でなぜウォーズが雑魚悪行超人に勝てなかったかという二世最大の謎まで明らかにするとは…ゆでたまごは天才だったのか
dMp(デーモンプラント)関連
『アシュラマンが正義超人入りしない』
二世では血盟軍に入った段階で正義超人扱いだったんでしょうが、新シリーズではアシュラは悪魔超人一直線。
しかもそのまま悪魔の矜持を見せつけて死亡。これによってサンシャインがグレない。
なので、ここから繋ぐにはアシュラマンが生き返ります。しかもこの後、アタル兄さんのせいで正義超人入り。
ニンジャも正義化しているので、その辺りが理由だと思われます。
『MAXマンがスグルを恨んでいる』
MAXマンといえばスニゲーターの孫ですが、彼はスニゲーターがガンマンに殺されたことを知りませんでした。
後付けなんだから当たり前ですが
これはスニゲーターの息子がMAXマンを連れて地下に潜っていたため、復活を知らなかったと推測されます。悲劇です。
そういえば、スニゲーターJr.は病弱なため、スニゲーターの技を受け継げませんでしたが、その反動として地獄の鬼教官:スニゲーターが誕生したのかもしれませんね。
…っていうか、サンシャイン、MAXマンにスニゲーターの見事すぎる散り際を伝えてやれよ!
『二世第一部終盤の悪魔将軍がショボすぎる』
あれはゴールドマンではなくサタンの方です!
作中でもゴールドマンと同一人物のようで別人であり、あやふやな辺りの謎の怪人。ヤツこそが二世第一部におけるクズ将軍の正体なのです!
『ネプキンがdMp設立時に生存している』
超人閻魔に切り捨てられているので地獄からの蘇生は不可能…と見せかけ、注意しなければいけないのはネプキンは残虐の神たちに回収されていること。
知性の神辺りが最後っ屁のつもりで蘇生し、dMp設立への傀儡とした可能性もあります!
麒麟マンも同じ理由のなんちゃって完璧超人でしょう。
『ロビンマスクが死亡している』
俺たちのリーダーがあの程度でくたばるわけが無いだろう?
割とマジで。
あと気になったのは、新シリーズの世界のどこかでジージョマン(バリ)が木に封印されてたり、ボーンコールドが暗殺者として歩みだしていたり、
カーペットボミングスが捲土重来しようとしていたり、ラーメンマンは技術の全てを書き残したりしているんですね。
登場が楽しみですな!絶対出ません
『王位継承戦が最後の戦いになっている』
ナレーターたちの勉強不足です!(断言)
『ロビンがビッグベンエッジ(ブリティッシュ・スティール・エッジ)を使っているが、二世ではケビンのオリジナルホールド扱い』
ナレーターたちの勉強不足です!(断言)
あれはまだ未完成なビッグベンエッジであり、かつネメっちにあっさり破られているため、後年の研究者たちが注目していないのも仕方ありません。
そんな中、本能的にブリティッシュ・スティール・エッジの可能性に気が付いたのがケビンであり、彼が完成させたのです。
『バッファローマン先生がまた悪魔超人になっている』
また頭を丸めて帰って来てくれます。
『二世でキッドやジェイドが父や師匠のことを地味な超人と言っているが、無量大数軍を破っている』
ラジアルやクラッシュマンを倒したくらいで活躍したように言うな!ってことでしょ。
ということは、歴史の中ではサイコやジャスティスには勝てなかった…?
『二世ではウォーズマンが友情パワーのバージョンアップを終えていない』
それがウォーズにとっての老いだった。 そもそもウォーズが老いていないならば並の悪行超人なら何千何万いても論外。
しかし、長年戦列を離れていたせいで、調整が狂い、友情パワーのバージョンアップに体が耐え切れなかった。
二世冒頭でなぜウォーズが雑魚悪行超人に勝てなかったかという二世最大の謎まで明らかにするとは…ゆでたまごは天才だったのか
dMp(デーモンプラント)関連
『アシュラマンが正義超人入りしない』
二世では血盟軍に入った段階で正義超人扱いだったんでしょうが、新シリーズではアシュラは悪魔超人一直線。
しかもそのまま悪魔の矜持を見せつけて死亡。これによってサンシャインがグレない。
なので、ここから繋ぐにはアシュラマンが生き返ります。しかもこの後、アタル兄さんのせいで正義超人入り。
ニンジャも正義化しているので、その辺りが理由だと思われます。
『MAXマンがスグルを恨んでいる』
MAXマンといえばスニゲーターの孫ですが、彼はスニゲーターがガンマンに殺されたことを知りませんでした。
これはスニゲーターの息子がMAXマンを連れて地下に潜っていたため、復活を知らなかったと推測されます。悲劇です。
そういえば、スニゲーターJr.は病弱なため、スニゲーターの技を受け継げませんでしたが、その反動として地獄の鬼教官:スニゲーターが誕生したのかもしれませんね。
…っていうか、サンシャイン、MAXマンにスニゲーターの見事すぎる散り際を伝えてやれよ!
『二世第一部終盤の悪魔将軍がショボすぎる』
あれはゴールドマンではなくサタンの方です!
作中でもゴールドマンと同一人物のようで別人であり、あやふやな辺りの謎の怪人。ヤツこそが二世第一部におけるクズ将軍の正体なのです!
『ネプキンがdMp設立時に生存している』
超人閻魔に切り捨てられているので地獄からの蘇生は不可能…と見せかけ、注意しなければいけないのはネプキンは残虐の神たちに回収されていること。
知性の神辺りが最後っ屁のつもりで蘇生し、dMp設立への傀儡とした可能性もあります!
麒麟マンも同じ理由のなんちゃって完璧超人でしょう。
『ロビンマスクが死亡している』
俺たちのリーダーがあの程度でくたばるわけが無いだろう?
割とマジで。
あと気になったのは、新シリーズの世界のどこかでジージョマン(バリ)が木に封印されてたり、ボーンコールドが暗殺者として歩みだしていたり、
カーペットボミングスが捲土重来しようとしていたり、ラーメンマンは技術の全てを書き残したりしているんですね。
登場が楽しみですな!
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