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キン肉マン 第137話 歴史の光と影!!の巻 感想

 ゴバ「ようやく、ようやく帰って来たのだな。シルバーよ」
 ミラージュマンが、どうして何億年も寝ずの番人をできていたのか、その理由がなんとなくわかった気がした。
 ガンマンたちからは煙たがられるくらいにマジメに誰も通さなかったのは、出て行ったら金銀兄弟のように帰ってこないからじゃないのか?
 そもそも、超人墓場に侵入したところでアビスマンと鬼軍団が居るんだし、一山いくらの超人が入って来ても問題ないはず。
 (真の雑魚超人は燃える海で脱落しますし)
 それでもミラージュマンは門番を続け、そしてそれをザ・マンも望んでいた。

 で、そんな中、サイコマンだけは外出を許されていたのは、ザ・マンからのサイコマンへの信頼?
 それとも、サイコマンは外の新しいものにブレないから? シルバーマンに裏切られ、絶望している彼は自分の同志だから?
 ザ・マン自身に最も似ているゴールドマンが、神を捨てた自分と同じように完璧を捨てたが、最も自分からは遠いサイコマンならその心配はないと思っていたから?
 なんか、今回のミラージュの言動は、すごくザ・マンに似ている物を感じた。
 完璧始祖たちって、ゴールドマン以外もみんな、どこかしろザ・マンに似てるなぁ、と改めて思いました。



 続きからラーメンマンの話。





 



 まず、ラーメンマンが完璧超人以上に高潔な男であることは周知の事実。
 「万一お前が我らの道を歩んでいたならば、あのカタブツの武道やネメシスも一目置くような立派な完璧超人となれただろうに…」
 完昇・マーベラスの散り際の評価に、ラーメンマンはただ道が違っただけと断言。
 テリーマンやロビンマスクは正義超人へのこだわりを見せていたが、ラーメンマンは残虐超人から正義超人へと鞍替えしており、そもそも完璧超人を否定していない。
 モンゴルマン時代には宇宙超人タッグトーナメントでスクリューキッド・ケンダマン組が反則行為に出たら『悪行超人退治は俺たちの仕事』と断言。
 


 で、最後のコマのラーメンマンは頬がコケており、連載当初のデザインと思われます。
 状況は不明ですが、恐らく完璧超人となれば当然下界の大会である超人オリンピックには出られなくなります。
 完璧超人入りの前に自らを試すために超人オリンピックへ参加したものでしょうか? ウルドラマンを倒し、V1チャンピオンであったロビンに挑戦するために…。
 しかし、ラーメンマンはロビンマスクと戦うことなく、キン肉マンに敗れます。
 そして、その戦いを誇りたいと号泣しながら、キン肉マンへエールを送り、テリーとの三位決定戦では反則負け。

 ネメシスとの試合前、ウォーズの師匠であるロビンマスクを倒したネメシスを超えるとラーメンマンは言いました。
 しかし、その背景には超人オリンピックで戦うことのなかったロビンマスクという“完璧な正義超人”への挑戦と言う意味もあったのではないでしょうか…?

 次回も必見です。
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