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キン肉マン 第138話 正義の魂に触れた者!の巻感想(KKD考察)

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 過去の記事からの抜粋なんですが…。

 予想ハズレろッッ!
 仕留めろオオおお! ラーメンマぁーアアン!
 見せてやれよ! 正義超人魂を!
 分からず屋のネメシスに! 教えてやれ! あんたしかいねぇッ!


 続きから冷静な考察とか。






 まず、ラーメンマンは作中で最初に火事場のクソ力について明言した男。
 ロビン戦での決着時に発言し、そこからキン肉マンの代名詞へと徐々に成長していった。
 その彼が火事場のクソ力の本質を『キン肉マンの優しさである』というのならば、それこそがシルバーマンの信じたものだったように思います。


 ただし、火事場のクソ力が最初に観測されたのは諸説あり。
 まず、『二世』での設定では真弓や先祖たちも火事場のクソ力をKKDとして習得している。
 しかし、この完璧超人の新シリーズの設定とは明確に矛盾しており、その理屈ではネメシスも火事場のクソ力を使えることになってしまうのだ。

 ここでゆでだからとか言うのは誰でもできる。素人である。
 サラナミをサザナミと間違えるキン肉マンのような素人である。キン肉マン並である。ニクナミである。
 矛盾がないように解釈する方法はいくつか。

 1:KKDと火事場のクソ力は似て非なる物。
 これだと矛盾はないけど、万太郎の強さが説明できなくなる。ケビンのメイルシュトロームもあるから…良いのか?

 2:ネメシスは完璧超人へ進化する段階で消失し、今まで超人強度が増すという性質を知らなかった。
 矛盾はしないが、これだと発覚が遅すぎるし、流石に始祖たちが無能すぎる。監視していたのと違うんかい。タツノリで気付け。

 3:この戦いの中でネメシスがKKDに目覚め、その方法がKKDチャレンジとして定着した。
 万太郎はノーリスぺクトの3人から「寛容」「無我」「友情」を伝えられましたが、ロビンは倒れるまでずっとリスペクトという概念を伝えようとしていました。
 そして、無我はともかく、寛容・友情はネメシスには足りていない要素であり、どちらもロビンやラーメンマンは持ち合わせている要素。
 このふたつを身に着けたとき、ネメシスは真の意味で完璧な超人となるのは疑う余地ナシ。



 …ん? これだとラーメンマン負けてないか?
 ただし、KKDチャレンジのときは墓場のクソ力を持つノーリスペクトを倒せばKKDが手に入るという理論でした。
 すなわち、どちらが勝とうとも、勝者にはKKDに近い力が与えられる可能性が有り、正・悪超越をしたバッファローマンと同じく大幅なパワーアップは必至。

 ラーメンマンのフィニッシャーといえば、マーベラスを落とした九龍城落地と双璧を成すのがこのキャメルクラッチ。
 これで決まらなければ…辛い。あとはフライングレッグラリアートくらいだが…正直、ネメシスのパーフェクトディフェンダーを突破できるとは思えない。
 次号が勝敗を分ける一話になるのは間違いないでしょう。
 女房を質に入れてでも見なければならねぇ一話です。
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ジャンル : アニメ・コミック

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特撮・古マンガ好きの若いのに懐古という変人です。

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