特捜ロボ ジャンパーソン 21・22感想
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ガ ン ギ ブ ソ ン の タ ー ン !
多分、これ以降はジャンパーソンがJP、ガンギブソンはGG表記となります。
GG登場からが本編といっても過言でもない! オススメです! JPが刑務所に忍び込むための変装もかなり良い味してる回。
あまりキグルミを作らない低予算番組のような気配もありましたが、今回はGG、キャロル、変装JP、囚人ロボットたちとかなり仕事が多い回。
目的のためには手段を選ばないのが悪の組織ですが、手段のために目的を選ばないのがGG。
JPと闘うためにバリア破壊装置を渡したり、上司にことごとく逆らったり、自分の欲求と欲望に凄まじく忠実。
JPは人間以上に人間を守り抜く正義の持ち主ですが、GGは人間以上に人間らしい自己欲求を持つロボット。
どちらも人間の命令に従うことを第一とするロボットとしての設計思想からは大きく逸脱している規格外ロボット。次回、激突!
続きから22話。
キャロルはGGをベースに作ったロボットであり、文字通り一心同体のパートナー。
もし、GGがネオギルドの一員として闘っていたならキャロルを失うことも無かったでしょうし、JP打倒した暗殺コンビとして闘い続けていたでしょう。
これも全てはGGのワガママともいえる戦闘欲求のせいであり、この結果は予想してしかるべきだったんですが、相棒とふたりならなんとでもなるという絶対の確信が彼らに有ったからだと思われます。
この選択がGGの未熟さに起因していることであり、このあとのシナリオに大きく関わってくる決断。
JPは悩み迷うことが有っても、行動理念は正義と人命であり、一話からほとんど完成した戦士である。
しかし、GGは登場時から戦闘力こそ高いが、精神面では未熟で良くも悪くも子供っぽい性質も持ち合わせる。
次回もGG回。ここから成長を見守っていきたいと思います。
罪を犯したロボットの収監・更生が目的のロボット刑務所。JPは刑務所内でネオギルドの計画が動いている可能性があると推測し、潜入するが、そこにはJPの運命の相手、GGが待ち受けていた。
ガ ン ギ ブ ソ ン の タ ー ン !
多分、これ以降はジャンパーソンがJP、ガンギブソンはGG表記となります。
GG登場からが本編といっても過言でもない! オススメです! JPが刑務所に忍び込むための変装もかなり良い味してる回。
あまりキグルミを作らない
目的のためには手段を選ばないのが悪の組織ですが、手段のために目的を選ばないのがGG。
JPと闘うためにバリア破壊装置を渡したり、上司にことごとく逆らったり、自分の欲求と欲望に凄まじく忠実。
JPは人間以上に人間を守り抜く正義の持ち主ですが、GGは人間以上に人間らしい自己欲求を持つロボット。
どちらも人間の命令に従うことを第一とするロボットとしての設計思想からは大きく逸脱している規格外ロボット。次回、激突!
続きから22話。
GGとキャロルの仕込みから暴れ出す刑務所ロボットたち。その中でJPも脱出しようとするが、ジョージ真壁の策略によって爆発に巻き込まれてしまい、キャロルが機能を停止してしまう。
キャロルはGGをベースに作ったロボットであり、文字通り一心同体のパートナー。
もし、GGがネオギルドの一員として闘っていたならキャロルを失うことも無かったでしょうし、JP打倒した暗殺コンビとして闘い続けていたでしょう。
これも全てはGGのワガママともいえる戦闘欲求のせいであり、この結果は予想してしかるべきだったんですが、相棒とふたりならなんとでもなるという絶対の確信が彼らに有ったからだと思われます。
この選択がGGの未熟さに起因していることであり、このあとのシナリオに大きく関わってくる決断。
JPは悩み迷うことが有っても、行動理念は正義と人命であり、一話からほとんど完成した戦士である。
しかし、GGは登場時から戦闘力こそ高いが、精神面では未熟で良くも悪くも子供っぽい性質も持ち合わせる。
次回もGG回。ここから成長を見守っていきたいと思います。
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