自分用Xセイバー相性の良いカードまとめ
X-セイバーといえば、アレです。デュエルターミナルの最初の地属性担当の集団。
二世代前のカードたちですが、登場から今まで環境を取りそうで取らない、というのを繰り返してきた筋金入りの中堅グループ。
多分、大フィーバーしていたのは登場当初のエアベルン。でもあれ、セイバーじゃなくてレスキューキャットだよなぁ…。
エアベルンだけ入っているデッキをセイバーとは呼びたくないんですが…。
閑話休題。
ただし、それだけに完成系が全く見えてこない所にロマンを感じる。
X-セイバーは全部で21枚、それぞれが種族や相性の良いカードが異なるものの、お互いが複雑にシナジーを形成する。
取捨選択の段階で全く別の形態へと展開していき、構築・プレイング共に玄人・マニア向け。
で、相性の良いカードを羅列してた。自分用メモ。
デブリ・ドラゴン
ダークソウル釣り上げ用。キマるとデブリ1枚でレベル7シンクロドラゴン+ターン終了時にXセイバー1サーチ。
フォルトロールより手軽だが、リターンもそれなりに優れるカード。
後述するカーガン、クレーンクレーンも釣り上げ可能。
ちなみにクレーンクレーンとシンクロするとドラグニティ・トライデントが使える。効果が地味に良いので覚えておこう。
デスガイド
手札1枚からインヴォーカーを出せる。
インヴォーカーを出せるということはインヴォーカーの効果でボガーナイト辺りをリクルートすればフォルトの召喚条件を満たせるようになる。
召喚権+手札1枚で手軽に満たせるが、インヴォーカー以外は対して魅力的なカードは無い。
デスガイド二枚積みで、出すタイミングを選んでいると2枚目が手札に来て泣きそうになる。
かといって他のカードを入れるのもデッキパワーは落ちる…クロックリゾネーターでも入れる?
クレーン・クレーン
墓地からエアベルン・フラムを蘇生させ、パルキオン・インヴォを出しわけられる。
墓地にレベル3を要求する以外は、このデッキではデスガイドの上位カード。
カーガン・マスマ・デスガイドも釣り上げ可能。インヴォーカーくらいにしかならないが。
レスキュー・ラビット
言わずと知れた強力カード。アナペレラを呼び、これ1枚でフォルトが呼べる。
兎2・バニラ3だとパリっとしないので、あと一種3枚入れて兎3・バニラ二種六枚にしたい。
セイバーザウルス、魂虎、ジェネティック・ワーウルフ、ヒルコ辺りがオススメ。
仮に効果が使えなくても地属性なのでシンクロ素材にはなり、デブリから蘇生するとランク4にできる。
カードガンナー マスマティシャン
ほぼ同じ使い方なので一括。効果で墓地を肥しつつ、手札補強も狙える。
地属性・レベル3なので、墓地にあるとクレーン・クレーン要員に使える。(カーガンはデブリでも呼べる)
素材にするとドロー出来ないが、固執しない方が良い。
強襲のハルベルト
手軽に特殊召喚できるレベル4・地属性。ハルベルト自体、力のあるカードなので違和感なく使用可能。
増援を共用できるのも強み。
強制転移
エマーズ、ダークソウル、パシウルの送り付け用。個人的にはセイバースラッシュより切り返しができるのでオススメ。
ワン・フォー・ワン
今は無きレドックスに近い動きをする。手札の要らないカードを処理しつつ、レイジグラ・パロムロが呼べる。
レイジグラを呼ぶのが大半だと思うので、感覚的には死者転生に近い。
トゥルース・リィン・フォース
パシウルはこのカードで相手ターンに出すのが基本。パシ3・トゥル2か、パシ2・トゥル1くらいが安定する。
召喚権を使わず、相手のターンで除去の的になってくれます。
増援・戦士の生還・エアーズロック・天キ
語るまでもない種族補助。採用するモンスターに合わせて採用していく。
具体的には、エアベルンとフラムナイトをどっちを何枚採用するか、が掛かってくる。個人的にはベルン派。
予想GUY
ラビットなしでもこのカードとアナペレラだけ採用する形もオススメ。召喚権を使わないしリスクも薄いので使えると便利。
スネーク・レイン
パロムロを墓地に落として使う場合。専用構築になるが、まあ…なくはない。
烏合の行進
獣・獣戦士が多いので1枚ドローは堅いが、天キやエアーズロックとバッティングするため1:1交換だけでは入れない方が良い。
ボガーナイトからエアベルンを出せば2枚ドロー、クレーン・クレーンからエアベルンを蘇生しても2枚ドロー。
ガト緊から発動できれば2枚ドローは期待できるので、思ってもみないタイミングと組み合わせでドロー出来ることが多い。
ただし、このカード自体が事故要員なのをお忘れなく。
レインボー・ヴェール
アクセルの効果からパロムロを連続自滅させてエクゾディアを揃える用のカード。これがないと引き切る前にライフが切れます。
激流葬
X―セイバーの天敵にして、最大の武器のひとつ。
激流とダークソウルをセットしてターンエンドというのはベーシックな様子見の手です。
二世代前のカードたちですが、登場から今まで環境を取りそうで取らない、というのを繰り返してきた筋金入りの中堅グループ。
多分、大フィーバーしていたのは登場当初のエアベルン。でもあれ、セイバーじゃなくてレスキューキャットだよなぁ…。
エアベルンだけ入っているデッキをセイバーとは呼びたくないんですが…。
閑話休題。
ただし、それだけに完成系が全く見えてこない所にロマンを感じる。
X-セイバーは全部で21枚、それぞれが種族や相性の良いカードが異なるものの、お互いが複雑にシナジーを形成する。
取捨選択の段階で全く別の形態へと展開していき、構築・プレイング共に玄人・マニア向け。
で、相性の良いカードを羅列してた。自分用メモ。
デブリ・ドラゴン
ダークソウル釣り上げ用。キマるとデブリ1枚でレベル7シンクロドラゴン+ターン終了時にXセイバー1サーチ。
フォルトロールより手軽だが、リターンもそれなりに優れるカード。
後述するカーガン、クレーンクレーンも釣り上げ可能。
ちなみにクレーンクレーンとシンクロするとドラグニティ・トライデントが使える。効果が地味に良いので覚えておこう。
デスガイド
手札1枚からインヴォーカーを出せる。
インヴォーカーを出せるということはインヴォーカーの効果でボガーナイト辺りをリクルートすればフォルトの召喚条件を満たせるようになる。
召喚権+手札1枚で手軽に満たせるが、インヴォーカー以外は対して魅力的なカードは無い。
デスガイド二枚積みで、出すタイミングを選んでいると2枚目が手札に来て泣きそうになる。
かといって他のカードを入れるのもデッキパワーは落ちる…クロックリゾネーターでも入れる?
クレーン・クレーン
墓地からエアベルン・フラムを蘇生させ、パルキオン・インヴォを出しわけられる。
墓地にレベル3を要求する以外は、このデッキではデスガイドの上位カード。
カーガン・マスマ・デスガイドも釣り上げ可能。インヴォーカーくらいにしかならないが。
レスキュー・ラビット
言わずと知れた強力カード。アナペレラを呼び、これ1枚でフォルトが呼べる。
兎2・バニラ3だとパリっとしないので、あと一種3枚入れて兎3・バニラ二種六枚にしたい。
セイバーザウルス、魂虎、ジェネティック・ワーウルフ、ヒルコ辺りがオススメ。
仮に効果が使えなくても地属性なのでシンクロ素材にはなり、デブリから蘇生するとランク4にできる。
カードガンナー マスマティシャン
ほぼ同じ使い方なので一括。効果で墓地を肥しつつ、手札補強も狙える。
地属性・レベル3なので、墓地にあるとクレーン・クレーン要員に使える。(カーガンはデブリでも呼べる)
素材にするとドロー出来ないが、固執しない方が良い。
強襲のハルベルト
手軽に特殊召喚できるレベル4・地属性。ハルベルト自体、力のあるカードなので違和感なく使用可能。
増援を共用できるのも強み。
強制転移
エマーズ、ダークソウル、パシウルの送り付け用。個人的にはセイバースラッシュより切り返しができるのでオススメ。
ワン・フォー・ワン
今は無きレドックスに近い動きをする。手札の要らないカードを処理しつつ、レイジグラ・パロムロが呼べる。
レイジグラを呼ぶのが大半だと思うので、感覚的には死者転生に近い。
トゥルース・リィン・フォース
パシウルはこのカードで相手ターンに出すのが基本。パシ3・トゥル2か、パシ2・トゥル1くらいが安定する。
召喚権を使わず、相手のターンで除去の的になってくれます。
増援・戦士の生還・エアーズロック・天キ
語るまでもない種族補助。採用するモンスターに合わせて採用していく。
具体的には、エアベルンとフラムナイトをどっちを何枚採用するか、が掛かってくる。個人的にはベルン派。
予想GUY
ラビットなしでもこのカードとアナペレラだけ採用する形もオススメ。召喚権を使わないしリスクも薄いので使えると便利。
スネーク・レイン
パロムロを墓地に落として使う場合。専用構築になるが、まあ…なくはない。
烏合の行進
獣・獣戦士が多いので1枚ドローは堅いが、天キやエアーズロックとバッティングするため1:1交換だけでは入れない方が良い。
ボガーナイトからエアベルンを出せば2枚ドロー、クレーン・クレーンからエアベルンを蘇生しても2枚ドロー。
ガト緊から発動できれば2枚ドローは期待できるので、思ってもみないタイミングと組み合わせでドロー出来ることが多い。
ただし、このカード自体が事故要員なのをお忘れなく。
レインボー・ヴェール
アクセルの効果からパロムロを連続自滅させてエクゾディアを揃える用のカード。これがないと引き切る前にライフが切れます。
激流葬
X―セイバーの天敵にして、最大の武器のひとつ。
激流とダークソウルをセットしてターンエンドというのはベーシックな様子見の手です。
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