すいかが食べたい プレイ日記 ♯1
すいかが食べたいはこちら。
JAVA未対応の方のプレイ方法はこちら。
さっそくプレイ。
このゲームは復活の呪文でセーブするので、復活の呪文さえあればどこからでも始められる。
なんですが、その人が作ったデータであると証明できないので主人公の名前をサイン代わりにする。
ゲーム中で名前を変更するFFで言うネミングウェイ的な要素が無いので、これがサイン代わりになります。

以下続きから。
JAVA未対応の方のプレイ方法はこちら。
さっそくプレイ。
このゲームは復活の呪文でセーブするので、復活の呪文さえあればどこからでも始められる。
なんですが、その人が作ったデータであると証明できないので主人公の名前をサイン代わりにする。
ゲーム中で名前を変更するFFで言うネミングウェイ的な要素が無いので、これがサイン代わりになります。

以下続きから。
数字が入らず、84gが良かったんですが、ひらがなのみなのでキャラクター名ははっち。
ちなみに入力しないで確定すると西瓜太郎になりますが、この主人公、作中で名前は呼ばれません。
仲間からは“お前”とか呼ばれたりしています。なんだこの主人公。
こういう微妙な空気感が凄く絶妙なゲーム。
正義とか悪とかそういう視点は弱く、友情・努力・勝利的な展開も特になく、全年齢の男女からニューハーフまでオススメ。
ただ、そんな中でもシュールすぎるキャラクターの言動が面白すぎるゲーム。
重大な部分はネタバレせず、書いていきたいと思います。
実際にプレイをすると周囲の人々に声をかけていくと、返答から主人公のはっちが「すいかが食べたい」と話しかけていることが判明します。
そう、このゲーム、タイトルの通り本当に主人公が季節外れのすいかを食べたいだけで世界中を旅をする本格RPGなのです!
始まりの町:オーボンでは、主人公がすいかを食べるために竜の球を集めればすいかが食べられるということを知り、各所を巡る、という基本プロットが明かされます。
さて、RPGでのお約束、キャラクターのアビリティ(攻撃魔法とか属性耐性とかステータスアップとか)は基本的に勾玉を装備し、敵を倒して手に入るAPを獲得して習得します。
感覚的にはFF5のジョブチェンジとFF7のマテリアシステムの中間って感じか。

今回は冒険者の勾玉(カーソルを間違えて盗賊を指してますが…)に決定。
総合的には武闘の勾玉がオススメ。攻防のバランスが取れているし。
次点が攻撃力で安定する剣士、補助キャラとして運用できる道具士、資金効率のいい盗賊…も候補。
陰陽師以外ならどれでもいいよってことだね。陰陽師は序盤は強いが、中盤以降は全く役に立たなくなるので損している感が強い。

初期費用1000の内、500は勾玉で使うので事実上の予算は500のみ。
デメルで布の服と長剣「白蛇」が手に入るので、攻撃力の補強なら魚の骨がオススメ。名前はショボいものの効果は短剣「無銘」と同じ攻撃力+2。
装備部位は異なるものの、序盤ならばこっちの方がオススメ。
ザクザクゲームを進めて、苦戦せず二人目の仲間、人参を探す幸薄兎、うなが加わります。
うなの場合、彼が食べたくて探しているわけではないんですが…そこはご自分の目で確かめて頂きたい。

それにしても、 オーボン城…。

明らかにただ者ではない吸血鬼っぽいお兄さんの姿が。
画面を動かす機能で振り回すと見られる人物DIO、彼のインパクトはこのゲームでも屈指。是非試して頂きたい。
ちなみに入力しないで確定すると西瓜太郎になりますが、この主人公、作中で名前は呼ばれません。
仲間からは“お前”とか呼ばれたりしています。なんだこの主人公。
こういう微妙な空気感が凄く絶妙なゲーム。
正義とか悪とかそういう視点は弱く、友情・努力・勝利的な展開も特になく、全年齢の男女からニューハーフまでオススメ。
ただ、そんな中でもシュールすぎるキャラクターの言動が面白すぎるゲーム。
重大な部分はネタバレせず、書いていきたいと思います。
実際にプレイをすると周囲の人々に声をかけていくと、返答から主人公のはっちが「すいかが食べたい」と話しかけていることが判明します。
そう、このゲーム、タイトルの通り本当に主人公が季節外れのすいかを食べたいだけで世界中を旅をする本格RPGなのです!
始まりの町:オーボンでは、主人公がすいかを食べるために竜の球を集めればすいかが食べられるということを知り、各所を巡る、という基本プロットが明かされます。
さて、RPGでのお約束、キャラクターのアビリティ(攻撃魔法とか属性耐性とかステータスアップとか)は基本的に勾玉を装備し、敵を倒して手に入るAPを獲得して習得します。
感覚的にはFF5のジョブチェンジとFF7のマテリアシステムの中間って感じか。

今回は冒険者の勾玉(カーソルを間違えて盗賊を指してますが…)に決定。
総合的には武闘の勾玉がオススメ。攻防のバランスが取れているし。
次点が攻撃力で安定する剣士、補助キャラとして運用できる道具士、資金効率のいい盗賊…も候補。
陰陽師以外ならどれでもいいよってことだね。陰陽師は序盤は強いが、中盤以降は全く役に立たなくなるので損している感が強い。

初期費用1000の内、500は勾玉で使うので事実上の予算は500のみ。
デメルで布の服と長剣「白蛇」が手に入るので、攻撃力の補強なら魚の骨がオススメ。名前はショボいものの効果は短剣「無銘」と同じ攻撃力+2。
装備部位は異なるものの、序盤ならばこっちの方がオススメ。
ザクザクゲームを進めて、苦戦せず二人目の仲間、人参を探す幸薄兎、うなが加わります。
うなの場合、彼が食べたくて探しているわけではないんですが…そこはご自分の目で確かめて頂きたい。

それにしても、 オーボン城…。

明らかにただ者ではない吸血鬼っぽいお兄さんの姿が。
画面を動かす機能で振り回すと見られる人物
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