すいかが食べたい プレイ日誌 ♯2
すいかが食べたいはこちら。
JAVA未対応の方のプレイ方法はこちら。
デメルで手に入る『白蛇』は、『吸血』でHPを回復できる、うなに付ける。
考え方次第だが、最序盤では主人公の回復の手段がいちご・みかんしかなく、戦闘中にHP回復できない。
なので、うなが吸血で自己回復をすることで、いちごとみかんを節約。
吸血効率を良くしたいので、攻撃力を上げて調整。

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デメルで手に入る『白蛇』は、『吸血』でHPを回復できる、うなに付ける。
考え方次第だが、最序盤では主人公の回復の手段がいちご・みかんしかなく、戦闘中にHP回復できない。
なので、うなが吸血で自己回復をすることで、いちごとみかんを節約。
吸血効率を良くしたいので、攻撃力を上げて調整。

その後の初物コンビ戦でも、うなの新アビリティ、毒牙が活躍。むしろここくらいしか活躍しない
今後のボス敵のほとんどはステータス変化を無効化するため、使うなら雑魚戦闘になるが、毒でのダメージ効率を考えると普通に殴った方が良い。
長期戦になり、かつステータス変化が効くなら、全ての行動を封じる停止が有るので、停止を使えるようになると価値がなくなる。
そして、味方メンバーで(主人公が剣士の勾玉を付けて鍛えまくったりしない限り)、最も早く停止技を習得するかるびが登場。

画像最上段ね。
言動が面白すぎるメインメンバー3人の中の紅一点。女性キャラだが恋愛フラグとかそういう物は全く立たない。
味方に加わったときから、HP回復技の恩恵が有り、回復ポジションとして活躍。
主人公のはっちが戦士、うなが青魔導士、かるびが白魔術師、といったイメージだが、三人しかメインキャラが居ないため、他ゲームなら別ジョブに振られるようなスキルもこの三人に習得されるため、プレイスタイルで異なるキャラクターになる。
具体的にはシーフキャラなどは居ないので、誰に最初に盗賊の勾玉を付けるかで、その人の中でのシーフキャラが変わる。
この辺りを考えながらプレイするが、その中でも、うなとかるびが付けている勾玉の入手が中盤となるので…。

地下ダンジョン攻略中に麻痺を習得!
雑魚敵のほとんどはステータス変化無効が無いので、これ一発で多くの雑魚敵を停止させ、無力化できます。
消費MPは10と、五回くらい使うとMP切れとなるので、序盤では切り札的な扱いですが、中盤以降ではこれが主力に。
上手いなぁ、と思うのがそれでも敵が弱すぎない事。
雑魚戦闘のゲームバランスの取り方が本当に見事で、これはあくまで主力であって切り札には決してならない。
このゲームの最大の魅力はキャラの奇行ではなく、ゲームバランスの妙。
古き良きRPGのDNAを受け継いでいるこのゲーム、是非プレイしてみて下さい。
今後のボス敵のほとんどはステータス変化を無効化するため、使うなら雑魚戦闘になるが、毒でのダメージ効率を考えると普通に殴った方が良い。
長期戦になり、かつステータス変化が効くなら、全ての行動を封じる停止が有るので、停止を使えるようになると価値がなくなる。
そして、味方メンバーで(主人公が剣士の勾玉を付けて鍛えまくったりしない限り)、最も早く停止技を習得するかるびが登場。

画像最上段ね。
言動が面白すぎるメインメンバー3人の中の紅一点。女性キャラだが恋愛フラグとかそういう物は全く立たない。
味方に加わったときから、HP回復技の恩恵が有り、回復ポジションとして活躍。
主人公のはっちが戦士、うなが青魔導士、かるびが白魔術師、といったイメージだが、三人しかメインキャラが居ないため、他ゲームなら別ジョブに振られるようなスキルもこの三人に習得されるため、プレイスタイルで異なるキャラクターになる。
具体的にはシーフキャラなどは居ないので、誰に最初に盗賊の勾玉を付けるかで、その人の中でのシーフキャラが変わる。
この辺りを考えながらプレイするが、その中でも、うなとかるびが付けている勾玉の入手が中盤となるので…。

地下ダンジョン攻略中に麻痺を習得!
雑魚敵のほとんどはステータス変化無効が無いので、これ一発で多くの雑魚敵を停止させ、無力化できます。
消費MPは10と、五回くらい使うとMP切れとなるので、序盤では切り札的な扱いですが、中盤以降ではこれが主力に。
上手いなぁ、と思うのがそれでも敵が弱すぎない事。
雑魚戦闘のゲームバランスの取り方が本当に見事で、これはあくまで主力であって切り札には決してならない。
このゲームの最大の魅力はキャラの奇行ではなく、ゲームバランスの妙。
古き良きRPGのDNAを受け継いでいるこのゲーム、是非プレイしてみて下さい。
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