特捜ロボ ジャンパーソン 25・26感想
ここから最新話が見られるよ!
ルーゴくんに同情の余地なし。っていうか、この子、兄を超えるっていうか、最強依存症でされているとかルーゴくんの中二感。
もろに幼児的な自己主張なんだけど、ポイントはGGも同じことを言っていること。
…よく言えば人間らしいGG、悪く言えばルーゴくんの人間としての性質は機械並である。
今週のJP名言
彼は私と闘うために悪魔に魂を売った! 私には彼をもう一度立ち直らせる責任が有るんだ!
そんなわけないのに…。
ここまでやってくれたJPに力の意味を伝えられ、0,001秒の射撃のシーンは思わず力が入る。
そして、帯刀がとうとうJP打倒のために自分を捨てるとまで言い切りました。
続きから26話。
正晴くん役の子、すごく演技がハマってる。
ちょっとわざとらしい気はするけど、その違和感が天才少年と彼の“秘密”がしっくりくる。
そしてお互いを思いあう親子愛が、いびつだけど凄く来る。
っていうか、24話とかでもそうだったけど、GGが今回はお休み…まあ、あいつのことなので、連絡が着かなくても違和感は有りませんけど。
ジャンパーソンって、本当に“心”に順位を付けないし、数でも考えない。
当然のようにギリギリ限界まで頑張って、自分のできるだけのことを行う。それを勇気とか正義と呼ぶ。
名エピソード。オススメです。
…って、あ。
新兵器のジェイガリバーの印象のこと忘れてた。
そして次回からは久しぶりのネオギルド回。
ジャンパーソンに倒された兄の仇を討つために、ガンマン・ルーゴ。
彼は生身の腕を捨て、最新鋭のテクノロジーによってJP、そしてGGすら上回る早撃ちを可能としていた。それに対抗するためにGGは識別回路を切ろうとするが…?
出るか、限界を超えた0,001秒の早撃ち!
ルーゴくんに同情の余地なし。っていうか、この子、兄を超えるっていうか、最強依存症でされているとかルーゴくんの中二感。
もろに幼児的な自己主張なんだけど、ポイントはGGも同じことを言っていること。
…よく言えば人間らしいGG、悪く言えばルーゴくんの人間としての性質は機械並である。
今週のJP名言
彼は私と闘うために悪魔に魂を売った! 私には彼をもう一度立ち直らせる責任が有るんだ!
そんなわけないのに…。
ここまでやってくれたJPに力の意味を伝えられ、0,001秒の射撃のシーンは思わず力が入る。
そして、帯刀がとうとうJP打倒のために自分を捨てるとまで言い切りました。
続きから26話。
ダークジェイカーに搭載されているキャノン砲の元となるデータを作った二階堂親子が誘拐された。
二階堂博士と天才少年:正晴くんはお互いに庇う優しさを帯刀に利用され、ダークジェイカーを凌ぐバトルカーを完成させてしまう。
しかし、二階堂親子には秘密が有った…。
正晴くん役の子、すごく演技がハマってる。
ちょっとわざとらしい気はするけど、その違和感が天才少年と彼の“秘密”がしっくりくる。
そしてお互いを思いあう親子愛が、いびつだけど凄く来る。
っていうか、24話とかでもそうだったけど、GGが今回はお休み…まあ、あいつのことなので、連絡が着かなくても違和感は有りませんけど。
ジャンパーソンって、本当に“心”に順位を付けないし、数でも考えない。
当然のようにギリギリ限界まで頑張って、自分のできるだけのことを行う。それを勇気とか正義と呼ぶ。
名エピソード。オススメです。
…って、あ。
そして次回からは久しぶりのネオギルド回。
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