特捜ロボ ジャンパーソン 41・42感想
ここから最新話が見られるよ!
もっと早くにやれよこの作戦。…と、思うのは素人である。
帯刀としては自分で倒すことにこだわっていたし、倒せるという前提で戦っていた。そう考えるとこの類の作戦は無意味だったりする。
今週のかおる迷言
ジャンパーソン、あなたは正しいわ…でも
名言じゃなくて迷言だよなぁ…っつーかさ…。
完全に兆候が表れてますこのアマ
あと思うんだけど、41話、終盤入ってから編集が雑になってない?
大型ミサイルを受けても何事も無かったように反撃してたり、このシーンでダメージを受けたはずのジーコがあっさりと帰って来てたり。
何かの都合で、撮影が全部終わってから順番を切った張ったしたんじゃなかろうか、と邪推してみる。
続きから42話。
最終決戦前の総集編を入れても良いんだろうけど、あえて総集編ではなくてGGのバックボーンを紹介するエピソードに。、
ここらへんで入れないと前の感想におけるセーラみたいに途中から見始めた子が“キャロルって誰?”になるからしょうがない。
囚われたGGを救うために、かおるの静止を振り切ってJPは基地を飛び出す。
今週のJP名言
俺たちが守るべきは法律じゃない! 命と愛だ!
ここでの“命”はGGや機械の命を認めている証明だと思うし、GGを通してJPも成長して自らの選択をしている。
GGとJPに関してはGGの挿入歌の“男が惚れた男”という歌詞が妙にしっくり来るというか、互いが互いを引き出す鉄板のパートナーシップだと思う。
ちなみにGGがJPと一緒に乗り越え、成長していたのは確か。
そして、最初から正義を信じていたJPだが、その正義とはどういうことか、GGを通して見つめ直していた気がする。
あらすじ:帯刀の陰謀から、ネオギルドとSSNが仲違いを開始する。JP・GGも加えた潰し合いが始まる…!
もっと早くにやれよこの作戦。…と、思うのは素人である。
帯刀としては自分で倒すことにこだわっていたし、倒せるという前提で戦っていた。そう考えるとこの類の作戦は無意味だったりする。
今週のかおる迷言
ジャンパーソン、あなたは正しいわ…でも
名言じゃなくて迷言だよなぁ…っつーかさ…。
完全に兆候が表れてますこのアマ
あと思うんだけど、41話、終盤入ってから編集が雑になってない?
大型ミサイルを受けても何事も無かったように反撃してたり、このシーンでダメージを受けたはずのジーコがあっさりと帰って来てたり。
何かの都合で、撮影が全部終わってから順番を切った張ったしたんじゃなかろうか、と邪推してみる。
続きから42話。
あらすじ:最終決戦が迫る中、お互いの身の安全のためにGGにも同じ基地で暮らすように頼むJP一行。
そんな中、GGがネオギルドの策略で殺人ロボ扱いされ、囚われの身に…。
最終決戦前の総集編を入れても良いんだろうけど、あえて総集編ではなくてGGのバックボーンを紹介するエピソードに。、
ここらへんで入れないと前の感想におけるセーラみたいに途中から見始めた子が“キャロルって誰?”になるからしょうがない。
囚われたGGを救うために、かおるの静止を振り切ってJPは基地を飛び出す。
今週のJP名言
俺たちが守るべきは法律じゃない! 命と愛だ!
ここでの“命”はGGや機械の命を認めている証明だと思うし、GGを通してJPも成長して自らの選択をしている。
GGとJPに関してはGGの挿入歌の“男が惚れた男”という歌詞が妙にしっくり来るというか、互いが互いを引き出す鉄板のパートナーシップだと思う。
ちなみにGGがJPと一緒に乗り越え、成長していたのは確か。
そして、最初から正義を信じていたJPだが、その正義とはどういうことか、GGを通して見つめ直していた気がする。
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