13F 感想【総合:☆☆☆☆★】
映像:☆☆☆☆★
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆☆★
総合:☆☆☆☆★
予備情報なしにツタヤへ行き、適当に映画を借りて見ています。
今回借りたのが13F。仮想現実系SFの完成系に近い。
コンピューター内に仮想現実を作り出していた会社の社長が現実世界で殺害された。
主人公はその犯人として疑われ、その死の謎を求めて仮想現実内に入っていく。
主人公の吹き替えが大塚芳忠ということでレンタル。電王のデネブとかまりメラのメランとかやった人。ファンなので。
しかし、内容も良いこと良いこと。上位世界・下位世界というベーシックな表現だが、その中でも必死に生きている主人公とヒロインが面白い。
ラストシーンのテレビが消えるようなカットも情緒が有って嫌いじゃない。オススメ。
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆☆★
総合:☆☆☆☆★
予備情報なしにツタヤへ行き、適当に映画を借りて見ています。
今回借りたのが13F。仮想現実系SFの完成系に近い。
コンピューター内に仮想現実を作り出していた会社の社長が現実世界で殺害された。
主人公はその犯人として疑われ、その死の謎を求めて仮想現実内に入っていく。
主人公の吹き替えが大塚芳忠ということでレンタル。電王のデネブとかまりメラのメランとかやった人。ファンなので。
しかし、内容も良いこと良いこと。上位世界・下位世界というベーシックな表現だが、その中でも必死に生きている主人公とヒロインが面白い。
ラストシーンのテレビが消えるようなカットも情緒が有って嫌いじゃない。オススメ。
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