【ゲッターロボ】神隼人名言集【ガンガンガンガン!】
あなたの一番好きなマンガのキャラクターは誰ですか?
84gはとにかく悩みます。バッファローマンやブチャラティも候補ですし、影響を受けたという意味では火の鳥から我王も候補。
兎にも角にも、その中で筆頭候補になるのがゲッターロボから神隼人。筆頭候補です。
そんな神隼人の名言、84g選となっています。
続きから。
目だ 耳だ 鼻!
学生運動のリーダーだった登場当初の隼人が運動を抜けようとする部下に対して。
叫びながら素手で顔を削ぎ落としていく。
怖いものなしのリーダーだったが、恐竜帝国の襲撃、そして運命のパートナーとなる竜馬、運命の指導者である早乙女博士、運命そのものであるゲッターロボに出会う。
おれは怖い ここから出してくれ!
なんでおれがこんなものに乗らなきゃあいけねえんだ!!
恐怖しながらもゲッターロボに乗り、そして立ち向かっていく決断をする。
早乙女博士! ゲッターには地中に潜る装置はないのか?と積極的にゲッターに順応していく…。
これからは弱い人間は生きる資格はねえんだ!!
人類が生き残るには弱い部分の原因をつきとめ、刈り取るんだ!!
恐竜帝国の作戦によって原人化した被害者を解剖しようとする早乙女と隼人に動揺する研究所スタッフを恫喝する。(恐らく隼人より先輩であろう)
後に早乙女博士の後継者と呼ばれる隼人だが、思想的にはすでに人類全体のことを見渡している。
奴らはおれたちのその心のすきにつけこんでるんだ
いいかリョウ 目の前にいるのはもう人間じゃねえ虫けらなんだ
恐竜帝国によって拉致・研究された人々を見捨てようとする隼人。
しかし、その表情には焦燥がにじみ出ており、この言葉は自分自身に言い聞かせているように聞こえる。
恐竜帝国に拉致された人々は停戦後に戻ることになるが、この場にいた人々は恐竜帝国によって全滅させられてしまう。
激化する恐竜帝国との戦い、そんな中、研究所が恐竜帝国の猛攻に晒され、ムサシがひとりでゲッターロボを駆り、時間を稼ぐ…。
ひでえぜ 死ぬんならどうしておれも一緒に誘ってくれねえんだ
おれもゲッターと一緒に死にたかった
そんなハヤトに『甘ったれるな! 君にはもっと残酷な未来がある!』と言い放つ早乙女博士。
この辺りからハヤトは死に場所を求めるが、決して死を許されず、戦い続けるという宿命を背負わされることとなる。
そしてムサシの死を乗り越え、恐竜帝国を打倒したハヤトたちゲッターチーム。
戦いは終わらず、新たな仲間、ベンケイを加え百鬼帝国との戦いへ…。
奴らをここまで追い込んだ責任は…おれにあるのかもしれん
…おれかも…しれん!!
ハヤトの学生運動時代の仲間を巻き込み、最強の魔王鬼として改造した百鬼帝国。
その戦いの中、自責するハヤトはこの戦いの勝利を誓う。
博士!! あなたをここで死なすわけにはいかない!
どんなことをしてもあなたをここから脱出させる!
百鬼帝国の罠に落ち、罠だらけのビルに晒されるハヤト、早乙女、ミチル、元気。
他の人間たちを見殺しにしてでも罠を見極めようとするハヤト。どんな罪を冒してでも人類全体を護る、そのために必要な早乙女を守ろうとする意識がここで明確化されている。
すごい あまりにもすごすぎる世界 おれたちはどこまでバケモノになってゆくんだ
見てみたい!! ゲッターがどこから来てどこへゆくのか!
戦いを生き残るがその後、ベンケイや早乙女博士が死亡し、ゲッターに取り込まれていく。
リョウがゲッターに選ばれた存在とすると、ハヤトは最後まで人間側に
それでもなお戦い抜こうとする意志は、新たに現れた狂科学者・プロフェッサーランドウとの戦いでも揺るがない。
われわれは普通の人間を必要としない!!
私の名は神…神隼人!これから先きさまに地獄を見せる男だ!!
この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやった方が親切だ
ランドウとの戦いのために傷を負い、ゲッターに乗ることが出来ないほどに重症化したハヤトは、新たなゲッターのパイロットを探す。
かつて、早乙女博士が自分をスカウトしたときのように強引な方法で、ハヤトは高校生・一文字號を戦列へと加える。
ゲッターを乗りこなせるのは優秀な奴か バカかだ!!
一文字號、橘翔のふたりに加え、三人目のゲッターバカこと大道凱を加え、新生ゲッターチームは誕生する。
ハヤトは前線から退きつつ、ゲッターチームはアラスカ戦線でランドウを叩き、號は大きく成長していく。
ふふ 俺の後継者ができたら俺がゆくんだ
號 俺がもし死んだらおまえがやるんだ!!
號を自分の後継者とし認め、捨身の覚悟で任務に当たる。
ハヤトは自分の命に対してすら平等であり、どこか死に場所を求めるような気配すら出てきていた。
バカな! またおれを生き残らせるつもりか~~~
そしてゲッター最終決戦。リョウ、號、タイールの三人を乗せ、真・ゲッターロボは発進する。
総意としてハヤトはこのあとも必要な男であり、取り残されることとなる。
取り残されたハヤトはアンドロメダ流国との戦いの中心に立たされる。
ケガを見てるんじゃない お前の体に流れている血を見てるんだよ 流れ竜馬の血を!!
戦いの中で出会った男、彼の名は流拓馬。リョウマの息子でありゲッターロボの申し子。
地球最大の戦いへと時代は進んでいくが、そんな中でも既にハヤトは役割を終えているように後方支援が任務となる。
こんな無力感の漂う戦いは初めてだ 燃えているのはゾーンに入ったゲッターチームだけか…
ただ…生きてれば話だが
宇宙の果てでもがいている 助けに行けるものならこの手で救い出したい
初期メンバーとして、戦いの傍観者になったことに血が騒ぐハヤト。そして戦いは次のレベルへ…だがしかし…。
しかし、続きはない!
84gはとにかく悩みます。バッファローマンやブチャラティも候補ですし、影響を受けたという意味では火の鳥から我王も候補。
兎にも角にも、その中で筆頭候補になるのがゲッターロボから神隼人。筆頭候補です。
そんな神隼人の名言、84g選となっています。
続きから。
目だ 耳だ 鼻!
学生運動のリーダーだった登場当初の隼人が運動を抜けようとする部下に対して。
叫びながら素手で顔を削ぎ落としていく。
怖いものなしのリーダーだったが、恐竜帝国の襲撃、そして運命のパートナーとなる竜馬、運命の指導者である早乙女博士、運命そのものであるゲッターロボに出会う。
おれは怖い ここから出してくれ!
なんでおれがこんなものに乗らなきゃあいけねえんだ!!
恐怖しながらもゲッターロボに乗り、そして立ち向かっていく決断をする。
早乙女博士! ゲッターには地中に潜る装置はないのか?と積極的にゲッターに順応していく…。
これからは弱い人間は生きる資格はねえんだ!!
人類が生き残るには弱い部分の原因をつきとめ、刈り取るんだ!!
恐竜帝国の作戦によって原人化した被害者を解剖しようとする早乙女と隼人に動揺する研究所スタッフを恫喝する。(恐らく隼人より先輩であろう)
後に早乙女博士の後継者と呼ばれる隼人だが、思想的にはすでに人類全体のことを見渡している。
奴らはおれたちのその心のすきにつけこんでるんだ
いいかリョウ 目の前にいるのはもう人間じゃねえ虫けらなんだ
恐竜帝国によって拉致・研究された人々を見捨てようとする隼人。
しかし、その表情には焦燥がにじみ出ており、この言葉は自分自身に言い聞かせているように聞こえる。
恐竜帝国に拉致された人々は停戦後に戻ることになるが、この場にいた人々は恐竜帝国によって全滅させられてしまう。
激化する恐竜帝国との戦い、そんな中、研究所が恐竜帝国の猛攻に晒され、ムサシがひとりでゲッターロボを駆り、時間を稼ぐ…。
ひでえぜ 死ぬんならどうしておれも一緒に誘ってくれねえんだ
おれもゲッターと一緒に死にたかった
そんなハヤトに『甘ったれるな! 君にはもっと残酷な未来がある!』と言い放つ早乙女博士。
この辺りからハヤトは死に場所を求めるが、決して死を許されず、戦い続けるという宿命を背負わされることとなる。
そしてムサシの死を乗り越え、恐竜帝国を打倒したハヤトたちゲッターチーム。
戦いは終わらず、新たな仲間、ベンケイを加え百鬼帝国との戦いへ…。
奴らをここまで追い込んだ責任は…おれにあるのかもしれん
…おれかも…しれん!!
ハヤトの学生運動時代の仲間を巻き込み、最強の魔王鬼として改造した百鬼帝国。
その戦いの中、自責するハヤトはこの戦いの勝利を誓う。
博士!! あなたをここで死なすわけにはいかない!
どんなことをしてもあなたをここから脱出させる!
百鬼帝国の罠に落ち、罠だらけのビルに晒されるハヤト、早乙女、ミチル、元気。
他の人間たちを見殺しにしてでも罠を見極めようとするハヤト。どんな罪を冒してでも人類全体を護る、そのために必要な早乙女を守ろうとする意識がここで明確化されている。
すごい あまりにもすごすぎる世界 おれたちはどこまでバケモノになってゆくんだ
見てみたい!! ゲッターがどこから来てどこへゆくのか!
戦いを生き残るがその後、ベンケイや早乙女博士が死亡し、ゲッターに取り込まれていく。
リョウがゲッターに選ばれた存在とすると、ハヤトは最後まで人間側に
それでもなお戦い抜こうとする意志は、新たに現れた狂科学者・プロフェッサーランドウとの戦いでも揺るがない。
われわれは普通の人間を必要としない!!
私の名は神…神隼人!これから先きさまに地獄を見せる男だ!!
この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやった方が親切だ
ランドウとの戦いのために傷を負い、ゲッターに乗ることが出来ないほどに重症化したハヤトは、新たなゲッターのパイロットを探す。
かつて、早乙女博士が自分をスカウトしたときのように強引な方法で、ハヤトは高校生・一文字號を戦列へと加える。
ゲッターを乗りこなせるのは優秀な奴か バカかだ!!
一文字號、橘翔のふたりに加え、三人目のゲッターバカこと大道凱を加え、新生ゲッターチームは誕生する。
ハヤトは前線から退きつつ、ゲッターチームはアラスカ戦線でランドウを叩き、號は大きく成長していく。
ふふ 俺の後継者ができたら俺がゆくんだ
號 俺がもし死んだらおまえがやるんだ!!
號を自分の後継者とし認め、捨身の覚悟で任務に当たる。
ハヤトは自分の命に対してすら平等であり、どこか死に場所を求めるような気配すら出てきていた。
バカな! またおれを生き残らせるつもりか~~~
そしてゲッター最終決戦。リョウ、號、タイールの三人を乗せ、真・ゲッターロボは発進する。
総意としてハヤトはこのあとも必要な男であり、取り残されることとなる。
取り残されたハヤトはアンドロメダ流国との戦いの中心に立たされる。
ケガを見てるんじゃない お前の体に流れている血を見てるんだよ 流れ竜馬の血を!!
戦いの中で出会った男、彼の名は流拓馬。リョウマの息子でありゲッターロボの申し子。
地球最大の戦いへと時代は進んでいくが、そんな中でも既にハヤトは役割を終えているように後方支援が任務となる。
こんな無力感の漂う戦いは初めてだ 燃えているのはゾーンに入ったゲッターチームだけか…
ただ…生きてれば話だが
宇宙の果てでもがいている 助けに行けるものならこの手で救い出したい
初期メンバーとして、戦いの傍観者になったことに血が騒ぐハヤト。そして戦いは次のレベルへ…だがしかし…。
しかし、続きはない!
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