ニンニン41話&ゴースト10話
ニンニン
秋元先生! 東方先生! 衝撃の酒呑童子!
もうそれだけでお腹いっぱいの今回。前回辺りから酒呑童子の立ち位置というか、十六夜ラスボス説が急浮上。
そして五番勝負で仕事をしていないキニンジャーや、外した瞬間に露骨なクレームをつけだすモモニンジャー、
そして踊りが相変わらずキレキレすぎるシロと、それに付いて行けているスター…これは素で感心した。
当たり前のように呼ばれないアオが不憫で不憫で…
そして終盤に近くなり、1号ロボたちのプレイバリュー上げるために敵に寝返っている状態。
玩具遊びをしていて一番困るのが敵の不在。そこに『じゃあ、一号ロボを最新ロボの攻撃の的にすればいいんやで』を提案する鬼バンダイ。
続きからゴースト。
秋元先生! 東方先生! 衝撃の酒呑童子!
もうそれだけでお腹いっぱいの今回。前回辺りから酒呑童子の立ち位置というか、十六夜ラスボス説が急浮上。
そして五番勝負で仕事をしていないキニンジャーや、外した瞬間に露骨なクレームをつけだすモモニンジャー、
そして踊りが相変わらずキレキレすぎるシロと、それに付いて行けているスター…これは素で感心した。
そして終盤に近くなり、1号ロボたちのプレイバリュー上げるために敵に寝返っている状態。
玩具遊びをしていて一番困るのが敵の不在。そこに『じゃあ、一号ロボを最新ロボの攻撃の的にすればいいんやで』を提案する鬼バンダイ。
続きからゴースト。
ゴースト
今回でゴーストの評価が爆上がりです。
個人的に、第二期平成ライダーに求めているのって不変的テーマであることが認識できた。
俺、ダブルとかオーズが好きなんですけど、ダブルは平和、オーズは正義という欲望がテーマだったと思ってます。
で、今回の話で、ゴーストという作品が命というテーマと向き合っていることが明示されたと思っています。
主人公がなんのために戦うか。誰かを犠牲にすることが正しいわけがないが、自分を犠牲にすることもまた正義ではない。
ジョルノじゃないが、覚悟とは犠牲の心ではなく、方法を問わず目的を達成する信念の事だと思う。
そういう意味で、自分の命を諦めないタケルは真の意味でヒーローというか、仮面ライダーとしての道を歩き出していると思う。
低空飛行から上昇気流に乗った。作品全体の評価を左右するエピソードが次辺りに来るように思います。
今回でゴーストの評価が爆上がりです。
個人的に、第二期平成ライダーに求めているのって不変的テーマであることが認識できた。
俺、ダブルとかオーズが好きなんですけど、ダブルは平和、オーズは正義という欲望がテーマだったと思ってます。
で、今回の話で、ゴーストという作品が命というテーマと向き合っていることが明示されたと思っています。
主人公がなんのために戦うか。誰かを犠牲にすることが正しいわけがないが、自分を犠牲にすることもまた正義ではない。
ジョルノじゃないが、覚悟とは犠牲の心ではなく、方法を問わず目的を達成する信念の事だと思う。
そういう意味で、自分の命を諦めないタケルは真の意味でヒーローというか、仮面ライダーとしての道を歩き出していると思う。
低空飛行から上昇気流に乗った。作品全体の評価を左右するエピソードが次辺りに来るように思います。
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