ターミネーター 感想【総合:☆☆☆★★】
映像:☆☆☆★★
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆★★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
録りためていた映画を観ています。今回はターミネーター。
言わずと知れたターミネーターシリーズの第一作であり、今回の視聴は二回目。
稲妻と共に現れるふたりの男。
ひとりの男はサラ・コナーという名前を電話帳で探しだし、次々に殺害していく。
この殺害に及ぶ驚異のターミネーターがアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT800。
近未来。世界は核戦争後にロボットたちによって世界は支配されていたが、その世界で反撃の狼煙を挙げた英雄、ジョン・コナーだった。
未来の世界でロボットたちは壊滅状態となったが、ロボットたちは最後の力でタイムマシンを起動、T800を過去へと送る。
全ては。ジョン・コナーの母親であるサラ・コナーを抹殺するために…。
ただまあ、シナリオ的には雑すぎるSFである。
タイムパラドックスモノとしては矛盾や問題点、疑問がボロボロ出てくる。
(後のシリーズで回収されたものもあるが)
この作品の見どころは、やはり映像。
全裸のアーノルド・シュワルツェネッガーの素手の虐殺シーンに始まり、精巧なシュワちゃんのロボットマスク、派手なカーアクション、ストップモーションの追跡劇など。
…まあ、別に特記するほど凄いのは無いんだけど。
良い作品ではあるものの、やはりB級止まりであるなぁ、という映画。
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆★★★
俳優:☆☆☆★★
総合:☆☆☆★★
録りためていた映画を観ています。今回はターミネーター。
言わずと知れたターミネーターシリーズの第一作であり、今回の視聴は二回目。
稲妻と共に現れるふたりの男。
ひとりの男はサラ・コナーという名前を電話帳で探しだし、次々に殺害していく。
この殺害に及ぶ驚異のターミネーターがアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT800。
近未来。世界は核戦争後にロボットたちによって世界は支配されていたが、その世界で反撃の狼煙を挙げた英雄、ジョン・コナーだった。
未来の世界でロボットたちは壊滅状態となったが、ロボットたちは最後の力でタイムマシンを起動、T800を過去へと送る。
全ては。ジョン・コナーの母親であるサラ・コナーを抹殺するために…。
ただまあ、シナリオ的には雑すぎるSFである。
タイムパラドックスモノとしては矛盾や問題点、疑問がボロボロ出てくる。
(後のシリーズで回収されたものもあるが)
この作品の見どころは、やはり映像。
全裸のアーノルド・シュワルツェネッガーの素手の虐殺シーンに始まり、精巧なシュワちゃんのロボットマスク、派手なカーアクション、ストップモーションの追跡劇など。
…まあ、別に特記するほど凄いのは無いんだけど。
良い作品ではあるものの、やはりB級止まりであるなぁ、という映画。
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