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ニンニン最終話&ゴースト17話

 今回は酷評感想につき、続きからどうぞ。


ニンニン
 最終回だけど、ちょっと『ニンニンジャーって三年後には思い出さないわ』、と思った。
 まず、六人を上手く描き切っていたと思ったし、一年間を通してよく成長し、それで最後に到達した…んだけどさぁ。
 ちょっと牙鬼軍団が雑すぎないか?
 ここまで外道キャラだったキツネを『同じ師匠を持っていた同志』とするのは唐突。
 これで緑色のシュリケンとかがなければ『変なキャラだな』で終わるけど、Vシネマとかで復活させるフラグを強引に立てているように感じた。
 幻月以上に現代の人々を苦しませてきて、心境の変化が有って裏切ってラストバトルに参加するとかなら理解もできる。
 だがしかし、ラストバトルに参加するわけでもなく、『父親に見限られたから、善玉になります!』は都合が良すぎるし、今までどんな気分で悪だったんだお前、と感じる。
 真っ当な悪の美学としてだったら、『親父を倒して自分が牙鬼軍団を超える軍団にする』とかだと思う。
 なんというか、雷蔵も復活させてもアオニンジャーの噛ませであっさり死亡。
奥方の片付け方も(それまでアピールの無かった)吸収という形。
 あくまでも六人を立たせるための叩き台として悪役が存在しているっていう作劇に感じた。
 確かに戦隊側はオモチャも出るから立たせなくちゃいけないんだけど、その踏み台としてだけ存在する悪役では魅力とは呼ばない。
 善玉と等しい魅力のある悪役が居てこそ、作品全体の魅力は何倍にもなると思う。

 昭和の特撮って結構『悪役が踏み台』みたいな作品が多く、それが古臭いと感じられる一因だと思うんだけど、それは古いものだから当たり前といえば当たり前。
 悪いんだけど、他の作品でさんざん魅力的な悪役が出てからこういう作劇されると『退屈で予定調和』としか感じない。
 駄作ってことじゃなくて、俺は好きじゃないって話。
 『スーパー戦隊ってどんなもの?』っていうのを説明するならすごく適切な作品になっているように思う。
 今まで、『一番スーパー戦隊らしいスーパー戦隊一位(俺調べ)』だったダイナマンを抜いて一位。
 ああ、あと、最終決戦なのにライオンハオーがハブられたり、幻月があっさりと撃破され過ぎて拍子抜けしたり、
ぶっちゃけ最終回が酷すぎて『一年間面白かったっけ?』みたいになった。面白かったんだけどね。


ゴースト
 スペクター、洗脳されるの巻。
 オモチャの着替え機能をこういう風に使うの良いよね。遊びがいも有りそうだし。
 ゴーストドライバーを付けたままネクロムドライバーで遊ぶとかできそう。

 そして、卑弥呼様登場…いや、実在したかどうかも怪しいんですけど、この人も…。
 十五人中、ロビンフッド、ベンケイ、五右衛門、卑弥呼、と実在するかどうかが怪しい方々が四名。しかも全部ゴースト持ちのアイコン。

 そして新キャラ、イゴール登場。
 アランとイゴールって、なんかダンクーガな感じの名前。元ネタが有ったりするのか?
 映画フランケンシュタインのイゴールかな? とも思ったけど、だったら科学者キャラだし、率直にヴィクターで良いように思うし。
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特撮・古マンガ好きの若いのに懐古という変人です。

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