ロジャー・ラビット 感想【総合:☆☆☆☆★】
映像:☆☆☆☆★
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆☆★
総合:☆☆☆☆★
録りためていた映画を観ています。今回はロジャー・ラビット。
トゥーン(ディズニーやバッグス・バニーなど)が実際に存在し、映画に出演しているという架空の世界の物語。
その世界で、妻の浮気疑惑から仕事に手が付かなくなったトゥーンのコメディアン兎、ロジャー・ラビット。
彼を復活させるために探偵が浮気調査をするが、その後日、浮気相手だったはずの大富豪が何者かに殺害される。
容疑者として追い詰められるロジャー・ラビットと、その彼と衝突しながらも分かり合う探偵の物語。
実写とアニメーションの融合ということだが、意外と自然に纏まっている。
そしてシーンのつなぎ目というか、演出のクセに見覚えがあるなー、と思ったらゼメキス監督作品。
ストーリーをザクザクさせて、とにかく見せ場のシーンを増やしていく趣向は、まんまバックトゥザフューチャーシリーズのそれと同じ流れ。
そして悪役の検事を演じているロイド氏といえば、こちらもバックトゥザフューチャーのドク役が有名。
もう、俺が好きなスタッフさんでいっぱい。ツボである。
終始面白いシーンで展開しようとしている姿勢は、エンターテイメントとして基本だけど大事な姿勢。
オチまで一貫した姿勢を貫いているし、とにかく映像を見ているだけで面白い。
肩の力を抜いてコーラとポップコーンを相棒に観る映画。
キャラ:☆☆☆★★
ストーリー:☆☆☆★★
俳優:☆☆☆☆★
総合:☆☆☆☆★
録りためていた映画を観ています。今回はロジャー・ラビット。
トゥーン(ディズニーやバッグス・バニーなど)が実際に存在し、映画に出演しているという架空の世界の物語。
その世界で、妻の浮気疑惑から仕事に手が付かなくなったトゥーンのコメディアン兎、ロジャー・ラビット。
彼を復活させるために探偵が浮気調査をするが、その後日、浮気相手だったはずの大富豪が何者かに殺害される。
容疑者として追い詰められるロジャー・ラビットと、その彼と衝突しながらも分かり合う探偵の物語。
実写とアニメーションの融合ということだが、意外と自然に纏まっている。
そしてシーンのつなぎ目というか、演出のクセに見覚えがあるなー、と思ったらゼメキス監督作品。
ストーリーをザクザクさせて、とにかく見せ場のシーンを増やしていく趣向は、まんまバックトゥザフューチャーシリーズのそれと同じ流れ。
そして悪役の検事を演じているロイド氏といえば、こちらもバックトゥザフューチャーのドク役が有名。
もう、俺が好きなスタッフさんでいっぱい。ツボである。
終始面白いシーンで展開しようとしている姿勢は、エンターテイメントとして基本だけど大事な姿勢。
オチまで一貫した姿勢を貫いているし、とにかく映像を見ているだけで面白い。
肩の力を抜いてコーラとポップコーンを相棒に観る映画。
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