俺の映画評価の読み方（総合：☆★★★★）

　☆★★★★　で１つ星。
　☆☆☆☆☆　で５つ星。
　逆で書いている方もいらっしゃるので、うちはこっちですよー、っていう確認。

　ただし、五つ星と無星って付けたことないけどね。
　この上のない映画とこの下のない映画や要素ってそうそう無理なので、事実上☆★★★★が最低評価、☆☆☆☆★が最高評価となっています。

　とりあえず、
　☆★★★★→ストレスを感じた。
　☆☆★★★→人には勧めない。
　☆☆☆★★→普通に良かった。楽しめた。
　☆☆☆☆★→良かった。称賛を込めて云える。


　基本的に星３～星４でオススメかな。
　映画って楽しむものなので、『楽しい』と感じ、プラスで当り前。
　なので、星２でも観ていてストレスって意味じゃなくて、『適当に流すＢＧＭみたいなもの』くらいの認識。いや、まあ、どっちみち褒めては居ないんだけど。

　なので、俺の総合４評価の映画とかを観て、『え？　これが好きなの？　合わないわー』みたいな人は、逆に総合２とかがオススメってことになるかも。
　俺の感じ方なので、その作品そのものの価値は、結局の所自分で観るしか無いわけだし。
　それでも俺と同じような感じ方、感性の人に参考にして貰えれば嬉しい。

　あと、『わかる！　俺もこれ好き！』みたいなのが有れば、一言貰っても嬉しいです。オススメの映画とかも是非。