ブルースワット 33・34感想
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連休を満喫しすぎて先週配信分をスルーするというミステイク。
その上、ニチアサも容量一杯で録画失敗してしまい、もう特撮の流れを取りそびれるという大失敗。
名エピソード。
遺伝子組み換えも時事ネタとして組み込んでいたんだろうし、ウマいと思った。
そして今まで取って付けたような怒りシーンが多かったが、今回はショウの怒りが作品をくみ上げているし、シグやサラのキャラも立っている。
三人のキャラが立ち、そして最強武器・ドラムガンファイヤーも登場。
全部がしっかりと纏まっている。そして当然のように登場するソルジャンヌ。
安定感があるし、これぞヒーローモノという感じ。ここからでも視聴オススメできるレベル。
ニセブルースワット回。ニセ回は総じて新規キグルミを作らずに人数を増やせるので多くの特撮で用いられる。
しかし、そんなことがどうなるくらいケン石神のキャラが濃い。
ここでのシグがケン石神のブルースワット加入を拒むのも、すごく真っ当で冷静。
戦場を求めるという思想の違いは、今後状況が変わった場合に敵になる可能性が有るって云うことだし。
ニセキャラたちもキャラ薄いわけでもないのに、なぜか薄く感じる。ブルースワットすげぇ。
連休を満喫しすぎて先週配信分をスルーするというミステイク。
その上、ニチアサも容量一杯で録画失敗してしまい、もう特撮の流れを取りそびれるという大失敗。
あらすじ:ある女性がインヴェードされたときに不都合が生じ、女性の中にエイリアンのデータが残り、苦しめていく。
そのデータを取り戻すため、エイリアンが女性を襲う。
名エピソード。
遺伝子組み換えも時事ネタとして組み込んでいたんだろうし、ウマいと思った。
そして今まで取って付けたような怒りシーンが多かったが、今回はショウの怒りが作品をくみ上げているし、シグやサラのキャラも立っている。
三人のキャラが立ち、そして最強武器・ドラムガンファイヤーも登場。
全部がしっかりと纏まっている。そして当然のように登場するソルジャンヌ。
安定感があるし、これぞヒーローモノという感じ。ここからでも視聴オススメできるレベル。
あらすじ:エイリアンがブルースワットに変装して現れた! 警察とエイリアンの検問が武器を持たずに戦いを挑むことを強いる!
ニセブルースワット回。ニセ回は総じて新規キグルミを作らずに人数を増やせるので多くの特撮で用いられる。
しかし、そんなことがどうなるくらいケン石神のキャラが濃い。
ここでのシグがケン石神のブルースワット加入を拒むのも、すごく真っ当で冷静。
戦場を求めるという思想の違いは、今後状況が変わった場合に敵になる可能性が有るって云うことだし。
ニセキャラたちもキャラ薄いわけでもないのに、なぜか薄く感じる。ブルースワットすげぇ。
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