ママチャリ日本一週#3 5月13日(岩手県盛岡)
自然がいっぱいの道程。

食い道楽の日。
盛岡に到着するなり、盛岡三大麺のひとつ、わんこそばに挑戦する。
フードファイターの女性の持つ570杯がこの店の記録ということで挑戦するが、170杯でギブアップ。
一応、15杯で盛りそば一杯分ということらしく、一般男性の平均は50~60程度らしいので、まあ腹ペコ族の面目躍如、ということで。
しかしながら、盛岡では他にも食べたいものが一杯ある。
すでに満腹だったので、腹ごなしに盛岡を観光する。


町に歴史があり、いい雰囲気がある。
歓楽街は仙台の一番町とあおば通のような、良い雰囲気が有った。
石川啄木の新婚時代の家というのが有る。奇妙だが住み心地の良さそうな家だと感じた。住むならこんな家だとも思う、安らげる家。
トイレだけ新築になっているのが面白かったが。
そして福田パン、テレビでも取り扱われたソウルフードらしい。

モチモチしてるのに歯切れが良い。仙台の最強フレーバーずんだ味が有ったので、楽しめた。
時間つぶしと腹減らしがてら、献血へ。
ここでも『がんばってください』と声をかけてくれる職員さんが居たりして、居心地のいい献血センターだった。
システムが宮城県とは違うのも面白く、手に献血の番号の手書きバンドを巻くとは知らなかった。
そして、じゃじゃ麺・冷麺へ。
冷麺は本場ではないが、仙台でも食べたことがあるが、なるほど、これぞ本家。
じゃじゃ麺は、三大麺の中で一番インパクトがあった。最後に卵スープを作ってくれるが、とにかく懐の広い料理。
ラー油や調味料で調整し、自分で完成系を目指す。盛岡民に愛される理由が良くわかった。


食い道楽の日。
盛岡に到着するなり、盛岡三大麺のひとつ、わんこそばに挑戦する。
フードファイターの女性の持つ570杯がこの店の記録ということで挑戦するが、170杯でギブアップ。
一応、15杯で盛りそば一杯分ということらしく、一般男性の平均は50~60程度らしいので、まあ腹ペコ族の面目躍如、ということで。
しかしながら、盛岡では他にも食べたいものが一杯ある。
すでに満腹だったので、腹ごなしに盛岡を観光する。


町に歴史があり、いい雰囲気がある。
歓楽街は仙台の一番町とあおば通のような、良い雰囲気が有った。
石川啄木の新婚時代の家というのが有る。奇妙だが住み心地の良さそうな家だと感じた。住むならこんな家だとも思う、安らげる家。
トイレだけ新築になっているのが面白かったが。
そして福田パン、テレビでも取り扱われたソウルフードらしい。

モチモチしてるのに歯切れが良い。仙台の最強フレーバーずんだ味が有ったので、楽しめた。
時間つぶしと腹減らしがてら、献血へ。
ここでも『がんばってください』と声をかけてくれる職員さんが居たりして、居心地のいい献血センターだった。
システムが宮城県とは違うのも面白く、手に献血の番号の手書きバンドを巻くとは知らなかった。
そして、じゃじゃ麺・冷麺へ。
冷麺は本場ではないが、仙台でも食べたことがあるが、なるほど、これぞ本家。
じゃじゃ麺は、三大麺の中で一番インパクトがあった。最後に卵スープを作ってくれるが、とにかく懐の広い料理。
ラー油や調味料で調整し、自分で完成系を目指す。盛岡民に愛される理由が良くわかった。


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