ウルジャン12月号感想 2010
今月号の見所は、
1位:ジョジョ、2位:忍空、3位:はやてブレード
グランディーク、バスタードが休載。
銃夢LOは連載メンバーからも除名…告知なしかよ。
1位:ジョジョ、2位:忍空、3位:はやてブレード
グランディーク、バスタードが休載。
銃夢LOは連載メンバーからも除名…告知なしかよ。
SBR
ついに大統領と完全決着、しかし喜びも束の間、遺体が何者かに持ち去られてしまう。
>『THE・WORLD 俺だけの時間だぜ』
…愛用します、なんだこの新名言。
この展開を予想できていたヤツは居るのかッ!?
第7部バージョンのザ・ワールド!
能力はもちろん、ジャンプ史上…否、日本史上最強のインパクトを引っさげたあの能力!
日本マンガ史の中でワールドに先んじて『俺だけの時間』をやっているキャラクターは数多く居ます。
しかし、あの表現をやったのは、ザ・ワールドだけ。
ジョジョの部ボスは時間をナニしなければならない、という不文律を作ったのもこの能力。
っつーか、これに勝てるのかジョニィはっ!?
この状況のDIOwithWORLDを倒しうるキャラって、承太郎かジョルノくらいしか思い付かないぞ!?
ジョニィwithタスクACT4は、大統領相手に『オラオラのラッシュ』をしている。
これはあの対決再臨あるか!?
第7部ではスタンドの拳による直接攻撃をほとんど行っていなかったので、それは全てこの最終戦のための温存か?
ジョルノがチョコラータ戦でやった『ラッシュ伝説』を上回るか?
しかし、レースはどうなるんだろうか。
ポコロコやヒガシカタもタイムボーナスを持っているし、
仮にDIOを倒せたとしてもレースは…ポコロコをレース上での敵と断言したのはジャイロの方だしなぁ。
バーバ・ヤーガも良い味してるわぁ、初登場時はただの名前だけでセリフがひとつもないのに凄腕レーサーたるオーラ。
新表現として、インクフレームに白抜きが登場。
スティール、ジョニィ、ジョニィで登場。
新しい表現法だが、もう終盤…第8部ではガンガン使って欲しいスね。
忍空
海大好き余命宣告済みの干支忍、黒桜登場。
みんな大好き、黒桜キタァアアアアア!
『干支忍編なのに黒桜出ねー』とか言ってたそこの坊ちゃん、ここからですよ!
にしても、青馬とかもだけと、どっから入ってるんだろうね、この人たち。
入り口とかでは既に戦闘中だったはずだし。
はやてブレード
Sランク頂上戦。地の星の戦いが続き、そして決着。
うおおおおおおお!
スタンダードに熱い状況が来ました。
宮本が落ち、2対1…会長の過去とかも明確になった。
読者としては『もしかして…』とか思わせる展開。
SBRほどではないが、続きが気になる。
ピースメイカー
ついに決勝戦、ビートVSティム決着。
…まあ、予定調和ですわ。
モノローグをかけた方が必ず負ける、ってなんとかしてくれよ。
だがしかし、それでもビートの弾丸が光った瞬間は鳥肌が立った。
これがプロですよ、何年もマンガだけ描いて来た作者の放つ衝撃ですよ。
クロスロオド
最強親子対決、ついに開始。 天才軍団VS凡人軍団。
…あれ? なんかそこまでジュリエット強くなくね?
天才・天才呼ばれてきたわりに、なんか他のトップモデルやらに比べると違和感がある。
これは作画担当のOKAMAさんの漫画家としての技能の問題かなー、魅せ方として違和感。
ジェニファーとファーガスの戦術は燃えるものがあるんだけど、
なんつーか、ジュリエットって『ただの敵』っていうレベルを抜けない。
MOON EDNG
新連載第二回、不老不死がどうしたこうした。
…え、新人じゃないの、この人…ってのが第一印象。
経験者で書き慣れてるはずなのに、このレベル…えー…。
絵も嫌いじゃないが印象に残らないし、ストーリーも全然興味が持てず、キャラもツボの外。
読みきり
画力は難があるんだけど、コマ割りと場面構成が俺好み。
ストーリーも短編としてはスタンダードながら含蓄と迫力がある、今後の成長が楽しみ。
ついに大統領と完全決着、しかし喜びも束の間、遺体が何者かに持ち去られてしまう。
>『THE・WORLD 俺だけの時間だぜ』
…愛用します、なんだこの新名言。
この展開を予想できていたヤツは居るのかッ!?
第7部バージョンのザ・ワールド!
能力はもちろん、ジャンプ史上…否、日本史上最強のインパクトを引っさげたあの能力!
日本マンガ史の中でワールドに先んじて『俺だけの時間』をやっているキャラクターは数多く居ます。
しかし、あの表現をやったのは、ザ・ワールドだけ。
ジョジョの部ボスは時間をナニしなければならない、という不文律を作ったのもこの能力。
っつーか、これに勝てるのかジョニィはっ!?
この状況のDIOwithWORLDを倒しうるキャラって、承太郎かジョルノくらいしか思い付かないぞ!?
ジョニィwithタスクACT4は、大統領相手に『オラオラのラッシュ』をしている。
これはあの対決再臨あるか!?
第7部ではスタンドの拳による直接攻撃をほとんど行っていなかったので、それは全てこの最終戦のための温存か?
ジョルノがチョコラータ戦でやった『ラッシュ伝説』を上回るか?
しかし、レースはどうなるんだろうか。
ポコロコやヒガシカタもタイムボーナスを持っているし、
仮にDIOを倒せたとしてもレースは…ポコロコをレース上での敵と断言したのはジャイロの方だしなぁ。
バーバ・ヤーガも良い味してるわぁ、初登場時はただの名前だけでセリフがひとつもないのに凄腕レーサーたるオーラ。
新表現として、インクフレームに白抜きが登場。
スティール、ジョニィ、ジョニィで登場。
新しい表現法だが、もう終盤…第8部ではガンガン使って欲しいスね。
忍空
海大好き余命宣告済みの干支忍、黒桜登場。
みんな大好き、黒桜キタァアアアアア!
『干支忍編なのに黒桜出ねー』とか言ってたそこの坊ちゃん、ここからですよ!
にしても、青馬とかもだけと、どっから入ってるんだろうね、この人たち。
入り口とかでは既に戦闘中だったはずだし。
はやてブレード
Sランク頂上戦。地の星の戦いが続き、そして決着。
うおおおおおおお!
スタンダードに熱い状況が来ました。
宮本が落ち、2対1…会長の過去とかも明確になった。
読者としては『もしかして…』とか思わせる展開。
SBRほどではないが、続きが気になる。
ピースメイカー
ついに決勝戦、ビートVSティム決着。
…まあ、予定調和ですわ。
モノローグをかけた方が必ず負ける、ってなんとかしてくれよ。
だがしかし、それでもビートの弾丸が光った瞬間は鳥肌が立った。
これがプロですよ、何年もマンガだけ描いて来た作者の放つ衝撃ですよ。
クロスロオド
最強親子対決、ついに開始。 天才軍団VS凡人軍団。
…あれ? なんかそこまでジュリエット強くなくね?
天才・天才呼ばれてきたわりに、なんか他のトップモデルやらに比べると違和感がある。
これは作画担当のOKAMAさんの漫画家としての技能の問題かなー、魅せ方として違和感。
ジェニファーとファーガスの戦術は燃えるものがあるんだけど、
なんつーか、ジュリエットって『ただの敵』っていうレベルを抜けない。
MOON EDNG
新連載第二回、不老不死がどうしたこうした。
…え、新人じゃないの、この人…ってのが第一印象。
経験者で書き慣れてるはずなのに、このレベル…えー…。
絵も嫌いじゃないが印象に残らないし、ストーリーも全然興味が持てず、キャラもツボの外。
読みきり
画力は難があるんだけど、コマ割りと場面構成が俺好み。
ストーリーも短編としてはスタンダードながら含蓄と迫力がある、今後の成長が楽しみ。
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