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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 感想【総合:☆☆☆★★】

 映像:☆☆☆★★
 キャラ:☆☆☆☆★
 ストーリー:☆☆☆★★
 俳優:☆☆☆★★
 総合:☆☆☆★★

 ネットで無料配信していたので見ています。今回の映画はオッド・トーマス
 キチガイ扱いされて病院送りされた母親譲りの超能力を持つフリーター、オッド・トーマスの超能力活劇。
 とはいってもテレポートや念動力などではなく、霊が見える、霊とコミュニケーションを取ることができる、会いたい人を思いながら徘徊すると遭遇できる、といったESP(超感覚)系。
 その能力で近々大量虐殺が起きることを突き止めた主人公:オッド・トーマスは、己を信じてくれる友人や恋人、そして何も知らない誰かのために運命に立ち向かう。


 かなり自分好みの作品。似たテーマの小説を書いたばっかりだったし。
 ただ、自分のアイデアの完全な外に居たのが、謎のスペクター:ボダッハの存在。
 作中でも謎の存在として扱われ、やや特殊なルールを持つクリーチャー。

 1:無数に存在し、これから惨劇の起こる人の近くに集まってくる。(交通事故程度の惨劇では集まらない)
 2:どの程度かは不明だが、ある程度の知能が有り、自身の習性をある程度コントロールできる。
 3:人間や物に取りつくことで、惨劇を起こすことができる。

 大雑把に上記の三つのルールが存在し、主人公はルール1により、ボダッハの付いている人間を発見するとその人間をマークし、事件を未然に防ごうとする。
 主人公の凄いところは、全く卑屈にならないし、自分が取るべきベストな行動を取り続ける。
 神からの祝福なのか、それとも悪魔からの呪いなのか、答えを掴めないまま傷つきながら戦い続ける姿勢はヒーローだなと思った。

 ただまあ、展開は読めるし、視聴者から見え見えなのに主人公だけ気づかないのでやきもきする。
 『志村ー! 志村後ろー!』じゃないが、『トーマスー! トーマスそいつ犯人ー!』みたいな状態が続く。
 読める展開なんだけど、俺、ぶっちゃけ協力的な○○も犯人一味だと思ってた。ゴメン。そこだけ違った。
 基本的に当ブログは、本編の楽しさを俺の感覚で損なわない範囲でのネタバレを心掛けています。
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ママチャリ日本一周するために仕事を辞める変人。
特撮・古マンガ好きの若いのに懐古という変人です。

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