ママチャリ日本一週#49 10月6日~10月9日(静岡)
献血しようかとか、別のお店で静岡おでんを食べようかと考えていた10月6日。
天気が良かったのでいつも通り、気分に従って自転車を進めるが、異変が起こる。
走っていて15分、目が眩んで動けなくなった。
吐き気に襲われ、道の駅のベンチに倒れ込むよう眠る。目が覚めても動悸が収まらず、脈拍が収まらない。
身内にバセドー病という病気の家族が居たため、その兆候かと冷や汗が止まらない。

丸一昼夜休むも、体調が戻らない。とりあえず飯を食ってから道の駅を後にする。
昨日より涼しくて幾分動けるが、吐き気と下痢が収まらない。

100均でサンバイザーを買ったり、自転車の後部に取り付ける洗濯物ネットとか購入したり。
太陽光を防ぐためのサンバイザー、肩と腰の凝りが原因ではないかと考えてリュックサックの中を軽くするためのネット。

どうでもいいんだけど、自転車専用道とか出てきたけど、位置的に使いにくいし、景色が良いわけでもない(写真は自転車道を行っていないときの撮影)。
個人的にはこういうの整備するなら、一号線とかの自転車通行を整備して欲しいんですが、どうなんでしょう静岡県さん。
んで、道の駅で小休止。

飯食って仮眠を取り、早朝から大雨との予報だったので深夜に出発。
心臓がバクバクと五月蠅く、雨の中を移動するのは困難だと判断し、吐き気を抑えながら移動。
弱り目に祟り目で、携帯電話・デジカメの充電のために持ち歩いていたチャージャーが壊れた。
充電池から携帯電話に電力を移すことはできるものの、コンセントから充電池への充電ができない。
吐き気と下痢症状がひたすら続いていて、長距離を一気に移動できなくなっている。
この辺りで、名古屋からフェリーで仙台への一時帰宅を決定する。
ネットカフェで休むが眠っても眠っても体力が戻らず、集中できず、ブログの更新も小説の執筆もできない事態。
とりあえず浜松ということでウナギを食べる。
他に食べていたお客さんの中の、『たまの休日に認知症の母親を連れてウナギを食べに来た孝行息子』だと気が付き、これはこれで集中できない。
シチュエーションから元介護員だったせいで経緯や状況が推察できてしまったせいで、ちょっと貰い泣きしそうな状況だと気づき、鰻の味に集中できない。

お土産に鰻屋さんにお茶を貰う。さすが静岡。
その後、スーパー銭湯で時間を潰そうとするが、風呂に長時間入れなくなっている。
お湯の中でバクバクと心臓が速くなり、意識が遠のく。休憩スペースで眠ろうとするが、30分~1時間ほどで覚醒する。
疲弊しながらも、浜松に来る機会は人生でそうないだろうし、とりあえず、ギョウザを食べる。
天気が良かったのでいつも通り、気分に従って自転車を進めるが、異変が起こる。
走っていて15分、目が眩んで動けなくなった。
吐き気に襲われ、道の駅のベンチに倒れ込むよう眠る。目が覚めても動悸が収まらず、脈拍が収まらない。
身内にバセドー病という病気の家族が居たため、その兆候かと冷や汗が止まらない。


丸一昼夜休むも、体調が戻らない。とりあえず飯を食ってから道の駅を後にする。
昨日より涼しくて幾分動けるが、吐き気と下痢が収まらない。


100均でサンバイザーを買ったり、自転車の後部に取り付ける洗濯物ネットとか購入したり。
太陽光を防ぐためのサンバイザー、肩と腰の凝りが原因ではないかと考えてリュックサックの中を軽くするためのネット。





どうでもいいんだけど、自転車専用道とか出てきたけど、位置的に使いにくいし、景色が良いわけでもない(写真は自転車道を行っていないときの撮影)。
個人的にはこういうの整備するなら、一号線とかの自転車通行を整備して欲しいんですが、どうなんでしょう静岡県さん。
んで、道の駅で小休止。

飯食って仮眠を取り、早朝から大雨との予報だったので深夜に出発。
心臓がバクバクと五月蠅く、雨の中を移動するのは困難だと判断し、吐き気を抑えながら移動。
弱り目に祟り目で、携帯電話・デジカメの充電のために持ち歩いていたチャージャーが壊れた。
充電池から携帯電話に電力を移すことはできるものの、コンセントから充電池への充電ができない。
吐き気と下痢症状がひたすら続いていて、長距離を一気に移動できなくなっている。
この辺りで、名古屋からフェリーで仙台への一時帰宅を決定する。
ネットカフェで休むが眠っても眠っても体力が戻らず、集中できず、ブログの更新も小説の執筆もできない事態。
とりあえず浜松ということでウナギを食べる。
他に食べていたお客さんの中の、『たまの休日に認知症の母親を連れてウナギを食べに来た孝行息子』だと気が付き、これはこれで集中できない。
シチュエーションから元介護員だったせいで経緯や状況が推察できてしまったせいで、ちょっと貰い泣きしそうな状況だと気づき、鰻の味に集中できない。


お土産に鰻屋さんにお茶を貰う。さすが静岡。
その後、スーパー銭湯で時間を潰そうとするが、風呂に長時間入れなくなっている。
お湯の中でバクバクと心臓が速くなり、意識が遠のく。休憩スペースで眠ろうとするが、30分~1時間ほどで覚醒する。
疲弊しながらも、浜松に来る機会は人生でそうないだろうし、とりあえず、ギョウザを食べる。


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