自分用 ラヴニカの献身・リミテッド対策コンバットトリック、インスタント除去のまとめ。
白単
コモン
(白)拘引者の熱情:2/2修整。附則で飛行付与。
(白1)大司法官の扉:明滅。先制攻撃付与。
(白1)タップしている一体に3点。附則で5点になる。
アンコモン
(白3)戦いへの結集:全体1/3修整。アンタップ。
(白1)歩哨の印:瞬速エンチャント。1/2修整、警戒。附則で一回だけ絆魂。
レア
(白2)不敗の陣形:全体破壊不能。附則で全体+1カウンターと警戒。
青白
コモン
(青白1)法魔道士の束縛:瞬速エンチャント。クリーチャーの戦闘参加、起動型能力無視。
アンコモン
(青白2)開展:飛行を持つ1/1トークンを2体生成。生物の数だけライフ回復。(解任と分割)
レア
(混混)万全:戦闘参加生物1体をデッキトップへバウンス。
青単
コモン
(青2)拘引者の忠告:1体バウンス。附則でキャントリップ。
(青1)フェアリーの決闘者:生物。瞬速飛行。1/2。出たとき生物一体を-2/0修整。
→青相手に相打ち特攻は危険。
(青1)スライム縛り:瞬速エンチャント。-4/0修整。
アンコモン
(青2)制動規範:1体を-4・0修整。キャントリップ。附則でタップし、アンタップ一回阻害。
青緑
コモン
(青緑)応用生術:どちらか、あるいは両方。生物+1/+1修正。生物1体バウンス。
アンコモン
(青緑1)不和:生物1体追放。代わりに3/3トークン生成。(孵化と分割)
緑単
コモン
(緑1)活力の贈り物:1体、3/3修整。到達。
(緑1)根の罠:ダメージ全部軽減。
→接死などの相打ち前提が流行る=黒系に対しては一考の余地あり。
(緑2)鋭射手の斉射:飛行1体破壊。ついでに相手がコントロールしている飛行全体に1点。
(緑)石のような強さ:自軍1体に+1カウンター。アンタップ。
→迎撃性能高め。ただし相手には置けないので、順応のメタにはならない。
(緑1)剛力の殴り合い:格闘。対象に+1カウンターが置かれているなら1マナ割引。
アンコモン
(緑1)塔の防衛:自軍全体0/+5修整。到達付与。
レア
(緑3)一族の暴行:全てのアーティファクト・エンチャント破壊。破壊しただけコントローラーは3/3トークン精製。
赤緑
アンコモン
(混1)争闘:飛行1体に6点。(壮大と分割)
(赤緑)壮大:生物1体を+4/+2修整。トランプル付与。
レア
(混混)強撃:生物かPWへ、一方的格闘。(脅威と分割)
赤単
コモン
(赤2)燃えさかる炎:自分全体+2/0修整。
(赤赤X)雷電支配:好きな所にX点。手札からX以下呪文踏み倒し。
(赤1)焦印:クリー茶ー1体に2点。死ねば追放。マグマのしぶきのマナ増。
(赤)嵐の一撃:生物1体、+1/0修整で先制攻撃付与。占術1。
→接死やパワーマイナス修正系に対する切り札として。
アンコモン
(赤5)猪の祟り神の炎:生物一体に4点、自分がパワー4以上をコントロールしていればそのコントローラーのコントロールしている他の生物全体に2点。
→クリーチャーを守れるバットリは除去と先制攻撃付与のみ。生物は守れない。
赤黒
コモン
(赤黒3)的中:生物1体破壊。占術1。
アンコモン
(黒赤2)死の嘲り:相手の墓地から生物1体蘇生。速攻を得て+2/0修整。終了時に自壊。
(混)興行:PWか生物に1点、コントローラーに追加で1点。
レア
(黒黒赤)魔性:アーティファクト、生物、PXのひとつを破壊。
(混混)豪奢:生物1体-3/-3。(誤認と分割)
黒単
コモン
(黒1)焼印刃:接死、キャントリップ。
(黒2)奇怪な死:パワー3以下1体追放。略奪者の急襲のレアリティ変え。
アンコモン
(黒4)舞台一掃:1体を-3/-3修整。パワー4以上をコントロールしていれば自分の墓地からクリーチャー1体回収。
(黒2)尖塔の刻み虫:瞬速飛行2/1生物。出たとき飛行1体をターン終了時まで+2/0修整。
→タフネス4以下なら地空問わず、単独で迎撃可能。
→ということは、青系の修整で更に迎撃されるリスクがある。
(黒2)地底街の抱擁:布告。パワー4以上をコントロールしているなら自分だけ4点回復。
全体的に接死が多いので、対青だと除去が詰まる?
白黒
コモン
(白黒)最後の支払い:追加コストで生物かエンチャ生贄か5点ライフロス。生物1体を破壊。
アンコモン
(白黒1)屈辱:生物かエンチャント破壊。
カウンター
コモン
(青1)火消し:呪文を対象。相手が2払わないなら打ち消し。
(青青1)思考崩壊:呪文打ち消し。コントローラーは3枚デッキから墓地へ。
アンコモン
(青青)本質の把握:クリーチャーのみ打ち消し。+1カウンターを1個乗せる。
レア
(白青青)吸収:呪文ひとつ打ち消し。3点回復。
(混混)覆滅:マナ能力以外の起動型能力か誘発型能力を打ち消し。(複製との分割、青緑)
→緑単でもカウンターを構えられる可能性がある。
コモン
(白)拘引者の熱情:2/2修整。附則で飛行付与。
(白1)大司法官の扉:明滅。先制攻撃付与。
(白1)タップしている一体に3点。附則で5点になる。
アンコモン
(白3)戦いへの結集:全体1/3修整。アンタップ。
(白1)歩哨の印:瞬速エンチャント。1/2修整、警戒。附則で一回だけ絆魂。
レア
(白2)不敗の陣形:全体破壊不能。附則で全体+1カウンターと警戒。
青白
コモン
(青白1)法魔道士の束縛:瞬速エンチャント。クリーチャーの戦闘参加、起動型能力無視。
アンコモン
(青白2)開展:飛行を持つ1/1トークンを2体生成。生物の数だけライフ回復。(解任と分割)
レア
(混混)万全:戦闘参加生物1体をデッキトップへバウンス。
青単
コモン
(青2)拘引者の忠告:1体バウンス。附則でキャントリップ。
(青1)フェアリーの決闘者:生物。瞬速飛行。1/2。出たとき生物一体を-2/0修整。
→青相手に相打ち特攻は危険。
(青1)スライム縛り:瞬速エンチャント。-4/0修整。
アンコモン
(青2)制動規範:1体を-4・0修整。キャントリップ。附則でタップし、アンタップ一回阻害。
青緑
コモン
(青緑)応用生術:どちらか、あるいは両方。生物+1/+1修正。生物1体バウンス。
アンコモン
(青緑1)不和:生物1体追放。代わりに3/3トークン生成。(孵化と分割)
緑単
コモン
(緑1)活力の贈り物:1体、3/3修整。到達。
(緑1)根の罠:ダメージ全部軽減。
→接死などの相打ち前提が流行る=黒系に対しては一考の余地あり。
(緑2)鋭射手の斉射:飛行1体破壊。ついでに相手がコントロールしている飛行全体に1点。
(緑)石のような強さ:自軍1体に+1カウンター。アンタップ。
→迎撃性能高め。ただし相手には置けないので、順応のメタにはならない。
(緑1)剛力の殴り合い:格闘。対象に+1カウンターが置かれているなら1マナ割引。
アンコモン
(緑1)塔の防衛:自軍全体0/+5修整。到達付与。
レア
(緑3)一族の暴行:全てのアーティファクト・エンチャント破壊。破壊しただけコントローラーは3/3トークン精製。
赤緑
アンコモン
(混1)争闘:飛行1体に6点。(壮大と分割)
(赤緑)壮大:生物1体を+4/+2修整。トランプル付与。
レア
(混混)強撃:生物かPWへ、一方的格闘。(脅威と分割)
赤単
コモン
(赤2)燃えさかる炎:自分全体+2/0修整。
(赤赤X)雷電支配:好きな所にX点。手札からX以下呪文踏み倒し。
(赤1)焦印:クリー茶ー1体に2点。死ねば追放。マグマのしぶきのマナ増。
(赤)嵐の一撃:生物1体、+1/0修整で先制攻撃付与。占術1。
→接死やパワーマイナス修正系に対する切り札として。
アンコモン
(赤5)猪の祟り神の炎:生物一体に4点、自分がパワー4以上をコントロールしていればそのコントローラーのコントロールしている他の生物全体に2点。
→クリーチャーを守れるバットリは除去と先制攻撃付与のみ。生物は守れない。
赤黒
コモン
(赤黒3)的中:生物1体破壊。占術1。
アンコモン
(黒赤2)死の嘲り:相手の墓地から生物1体蘇生。速攻を得て+2/0修整。終了時に自壊。
(混)興行:PWか生物に1点、コントローラーに追加で1点。
レア
(黒黒赤)魔性:アーティファクト、生物、PXのひとつを破壊。
(混混)豪奢:生物1体-3/-3。(誤認と分割)
黒単
コモン
(黒1)焼印刃:接死、キャントリップ。
(黒2)奇怪な死:パワー3以下1体追放。略奪者の急襲のレアリティ変え。
アンコモン
(黒4)舞台一掃:1体を-3/-3修整。パワー4以上をコントロールしていれば自分の墓地からクリーチャー1体回収。
(黒2)尖塔の刻み虫:瞬速飛行2/1生物。出たとき飛行1体をターン終了時まで+2/0修整。
→タフネス4以下なら地空問わず、単独で迎撃可能。
→ということは、青系の修整で更に迎撃されるリスクがある。
(黒2)地底街の抱擁:布告。パワー4以上をコントロールしているなら自分だけ4点回復。
全体的に接死が多いので、対青だと除去が詰まる?
白黒
コモン
(白黒)最後の支払い:追加コストで生物かエンチャ生贄か5点ライフロス。生物1体を破壊。
アンコモン
(白黒1)屈辱:生物かエンチャント破壊。
カウンター
コモン
(青1)火消し:呪文を対象。相手が2払わないなら打ち消し。
(青青1)思考崩壊:呪文打ち消し。コントローラーは3枚デッキから墓地へ。
アンコモン
(青青)本質の把握:クリーチャーのみ打ち消し。+1カウンターを1個乗せる。
レア
(白青青)吸収:呪文ひとつ打ち消し。3点回復。
(混混)覆滅:マナ能力以外の起動型能力か誘発型能力を打ち消し。(複製との分割、青緑)
→緑単でもカウンターを構えられる可能性がある。
アゾリウス
対アゾリウス→マナの読みあい。直接的に除去できるツールやカウンター勝負。
対オルゾフ→直接的な除去が多く、タフネス修正では接死を防ぎにくい。青のパワーマイナスを使うと防げる。
対ラクドス→パワー修整や火力など、手持ちのバットリで守れるものが多い。最初の数ターンを生き残れるか。
対グルール→サイズの小さな飛行は迎撃される。序盤の攻防は捨てて、終盤のファッティ勝負。
対シミック→打ち消しを打ち消せるか。サイズで勝るシミックなので、フィニッシャーを通せるか。
オルゾフ
対アゾリウス→リソースの奪い合い。地上は接死で止めて、飛行で制圧。
対オルゾフ→ミラーマッチ。サイズの大きいカードを除去から守れるか。
対ラクドス→全体除去が多く、トークンを並べて膠着になると一掃される。
対グルール→対空装備をどれくらい無駄遣いさせられるか。地上のサイズは負けても仕方ない。接死を盾に。
対シミック→リソース比べになれば勝てる確率が高い。除去を多くして圧倒を。
ラクドス
対アゾリウス→低マナ域で手早く絢爛を。高いマナ域になるとコントロールされるため、早め早めに。
対オルゾフ→互いに豊富な除去が売りだが、出てくるトークンをどう処理するか。追放除去を大事に。
対ラクドス→最初に絢爛すると、それでテンポを大きく取れる可能性が高い。
対グルール→サイズで勝る相手を接死で打ち取れれば相手の息切れで勝てるか。
対シミック→カウンターとサイズを兼ねるため、絢爛を打ち消されると辛い。フルタップを狙えるか。
グルール
対アゾリウス→序盤は押せ押せになるが、息切れしたところでカウンターされだすと死ぬ。まずは盤面、そして手札を。
対オルゾフ→ザコに構わず、貴重な除去は大型クリーチャーに使いたい。接死が多いならカウンターを乗せても仕方ないので、速攻を使うのも考えよう。
対ラクドス→豊富な除去でクリーチャーがどかされる。盤面を硬直させられやすいので、トランプルで差を付けたい。
対グルール→速攻を付けずに我慢しつつ、ブロッカーを立てて相手より早く大きなクリーチャーを出す。タッチ黒で除去補充も可。
対シミック→飛行を効果で落とし、サイズで圧倒。コンバットトリック一発で勝敗が分かれそう。
シミック
対アゾリウス→打ち消しを互いに構える。打ち消さないとき、順応でマナが余らせずに使い切れるか。
対オルゾフ→空にも大型を配置できるのがシミックの強みなので、大型を守りつつ、ファッティで沈める。
対ラクドス→除去からクリーチャーを守れるか。どれを守るべきかを慎重に。
対グルール→サイズ対サイズ。相手の飛行対策を腐らせるためにあえて捨てるのも手。
対シミック→サイズ対策。小さいクリーチャーをどれくらい無視できるか。
対アゾリウス→マナの読みあい。直接的に除去できるツールやカウンター勝負。
対オルゾフ→直接的な除去が多く、タフネス修正では接死を防ぎにくい。青のパワーマイナスを使うと防げる。
対ラクドス→パワー修整や火力など、手持ちのバットリで守れるものが多い。最初の数ターンを生き残れるか。
対グルール→サイズの小さな飛行は迎撃される。序盤の攻防は捨てて、終盤のファッティ勝負。
対シミック→打ち消しを打ち消せるか。サイズで勝るシミックなので、フィニッシャーを通せるか。
オルゾフ
対アゾリウス→リソースの奪い合い。地上は接死で止めて、飛行で制圧。
対オルゾフ→ミラーマッチ。サイズの大きいカードを除去から守れるか。
対ラクドス→全体除去が多く、トークンを並べて膠着になると一掃される。
対グルール→対空装備をどれくらい無駄遣いさせられるか。地上のサイズは負けても仕方ない。接死を盾に。
対シミック→リソース比べになれば勝てる確率が高い。除去を多くして圧倒を。
ラクドス
対アゾリウス→低マナ域で手早く絢爛を。高いマナ域になるとコントロールされるため、早め早めに。
対オルゾフ→互いに豊富な除去が売りだが、出てくるトークンをどう処理するか。追放除去を大事に。
対ラクドス→最初に絢爛すると、それでテンポを大きく取れる可能性が高い。
対グルール→サイズで勝る相手を接死で打ち取れれば相手の息切れで勝てるか。
対シミック→カウンターとサイズを兼ねるため、絢爛を打ち消されると辛い。フルタップを狙えるか。
グルール
対アゾリウス→序盤は押せ押せになるが、息切れしたところでカウンターされだすと死ぬ。まずは盤面、そして手札を。
対オルゾフ→ザコに構わず、貴重な除去は大型クリーチャーに使いたい。接死が多いならカウンターを乗せても仕方ないので、速攻を使うのも考えよう。
対ラクドス→豊富な除去でクリーチャーがどかされる。盤面を硬直させられやすいので、トランプルで差を付けたい。
対グルール→速攻を付けずに我慢しつつ、ブロッカーを立てて相手より早く大きなクリーチャーを出す。タッチ黒で除去補充も可。
対シミック→飛行を効果で落とし、サイズで圧倒。コンバットトリック一発で勝敗が分かれそう。
シミック
対アゾリウス→打ち消しを互いに構える。打ち消さないとき、順応でマナが余らせずに使い切れるか。
対オルゾフ→空にも大型を配置できるのがシミックの強みなので、大型を守りつつ、ファッティで沈める。
対ラクドス→除去からクリーチャーを守れるか。どれを守るべきかを慎重に。
対グルール→サイズ対サイズ。相手の飛行対策を腐らせるためにあえて捨てるのも手。
対シミック→サイズ対策。小さいクリーチャーをどれくらい無視できるか。
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