自小説のあとがき
23話を公開です。
以下ネタバレ含み。
エビエスVS神成という、すさまじくマイナーな対戦です、リメイク前では無かったし。
リメイク前はエビエスと対戦するのはシグというボツになったキャラで、神成の対戦相手はラスボスでした。
が、プロットを練り直すとシグというキャラは別にストーリー的に要らないし、書きたくも無いという致命的事実によってボツ、海竜族使いっていう設定が最大のネック。
ラスボスにしてみても、別に対戦する意味は無いんですよね。 最初は刃咲とラスボスの邂逅とか考えてたんですけど、話数を削る都合で丸ごとボツ。
壱華とかが消えたのと同じで、話数を減らす方向にシフトしてます。
デュエル内容自体は、そこそこに拘ってます。
〔キメラテック・バリスティック・オーガ〕は今回のデュエルで唯一の新規オリジナルカード…じゃないか、〔鬼ヶ道〕があるし。
〔サイバー・オーガ〕のギミックはかなり面白いと思うんだよなァ。攻撃力増強のクセにダメージステップで使えないわ、パワーアップしても戦闘を中断させるという中々に頭の悪い動き方が。
〔オネスト〕とか〔カルート〕の元祖なんだし、もっと周辺のカードを出して欲しいなぁ。
あとボツオリカとか。
↑は当初のプロットでのエビエスの切り札だったんですが、〔DNA改造手術〕の影響下でも〔機甲部隊の最前線〕が使える前提で書いていたので、ルールを調べてビックリ、使えねえの。
ただまあ、結果として〔無限の力〕でのフィニッシュは、元より良くなったと思うので結果オーライ。
次回の個人的なポイントは、最後の最後で神成の手札にあった〔天使の手鏡〕。
以下ネタバレ含み。
エビエスVS神成という、すさまじくマイナーな対戦です、リメイク前では無かったし。
リメイク前はエビエスと対戦するのはシグというボツになったキャラで、神成の対戦相手はラスボスでした。
が、プロットを練り直すとシグというキャラは別にストーリー的に要らないし、書きたくも無いという致命的事実によってボツ、海竜族使いっていう設定が最大のネック。
ラスボスにしてみても、別に対戦する意味は無いんですよね。 最初は刃咲とラスボスの邂逅とか考えてたんですけど、話数を削る都合で丸ごとボツ。
壱華とかが消えたのと同じで、話数を減らす方向にシフトしてます。
デュエル内容自体は、そこそこに拘ってます。
〔キメラテック・バリスティック・オーガ〕は今回のデュエルで唯一の新規オリジナルカード…じゃないか、〔鬼ヶ道〕があるし。
〔サイバー・オーガ〕のギミックはかなり面白いと思うんだよなァ。攻撃力増強のクセにダメージステップで使えないわ、パワーアップしても戦闘を中断させるという中々に頭の悪い動き方が。
〔オネスト〕とか〔カルート〕の元祖なんだし、もっと周辺のカードを出して欲しいなぁ。
あとボツオリカとか。
キャノン・ソルジャー | 地属性 | 機械族 | レベル6 | ATK1900 | DEF1600 | このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分は手札を公開し続けなければならない。 また、自分の手札に存在する機械族モンスターを全て墓地に送り、墓地に送った枚数×500ポイントのダメージを相手に与える。 |
↑は当初のプロットでのエビエスの切り札だったんですが、〔DNA改造手術〕の影響下でも〔機甲部隊の最前線〕が使える前提で書いていたので、ルールを調べてビックリ、使えねえの。
ただまあ、結果として〔無限の力〕でのフィニッシュは、元より良くなったと思うので結果オーライ。
次回の個人的なポイントは、最後の最後で神成の手札にあった〔天使の手鏡〕。
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