ベランダ大戦2010 -2015円
唐突ですが、野菜を自作する場合、大雑把に2種類の目的が考えられます。
以下折りたたみ。 続きを読む、で。
以下折りたたみ。 続きを読む、で。
A:野菜を生成する事で家計を助ける実利的な作り方。
B:無農薬野菜を育てたり、野菜を見る趣味的な作り方。
別にどっちが正しいわけでもないし、大体の人は両方の思いがあるんじゃないでしょうか。
で、管理人ですが、バリバリの実利型ですッ!
そのため、土は可能限り使いまわし、肥料もローコストで効果の高いものを使用!
そんなこんなで現在のベランダ野菜のメンツ。
野菜:
サニーレタス(虫害:中)
水菜(虫害:大)
トマト(虫害:?)
ゴーヤ(虫害:?)
ナス(虫害:大)
香味
葉ネギ(虫害:極小)
春菊(虫害:中)
バジル(虫害:極小)
大葉(虫害:極小)
フキノトウ(虫害:小)
ミョウガ(虫害:小)
セロリ(虫害:中)
ミント(虫害:小)
ミツバ(虫害:中)
まず、最初に確認すべきことは、虫害はそのまま実利的にダメージになるということ。
虫に食われた部分はもちろん、生育不良や病気もありうるし、何より食べるときに虫を落とすので、その手間が面倒くさい!
例えば、水菜なんかは生育が早く、効率的に食糧に変換可能ですが、虫害が多く面倒臭い。
で、“それを買ったらいくらになるか”という考えを元に、元を取るべく必死です。
今年は何かと野菜関連の買い物が嵩んでいるので、今現在、マイナス2015円。
つまり、今年はこれから何も買い足さないにしても、2015円分は収穫しないと赤字。
さらに、それぞれの生育がイマイチなので、夏の太陽光でどれだけ生育できるかが勝負です。
200円以上掛かっているナス、150円ほど掛かっているトマトなど、期待したいところです。
今現在、稼ぎ頭は追肥どころか種も去年からの残りなのでコストゼロの大葉。
10枚セットで100円とかなので、夏中収穫できれば500円程度は最低保障。
が、今後の俺の私生活は、忙しくなってもヒマが増えることはありえない。
そのため、手入れや肥料作りに避ける時間は減っていくため、他の野菜はどうなるか…。
B:無農薬野菜を育てたり、野菜を見る趣味的な作り方。
別にどっちが正しいわけでもないし、大体の人は両方の思いがあるんじゃないでしょうか。
で、管理人ですが、バリバリの実利型ですッ!
そのため、土は可能限り使いまわし、肥料もローコストで効果の高いものを使用!
そんなこんなで現在のベランダ野菜のメンツ。
野菜:
サニーレタス(虫害:中)
水菜(虫害:大)
トマト(虫害:?)
ゴーヤ(虫害:?)
ナス(虫害:大)
香味
葉ネギ(虫害:極小)
春菊(虫害:中)
バジル(虫害:極小)
大葉(虫害:極小)
フキノトウ(虫害:小)
ミョウガ(虫害:小)
セロリ(虫害:中)
ミント(虫害:小)
ミツバ(虫害:中)
まず、最初に確認すべきことは、虫害はそのまま実利的にダメージになるということ。
虫に食われた部分はもちろん、生育不良や病気もありうるし、何より食べるときに虫を落とすので、その手間が面倒くさい!
例えば、水菜なんかは生育が早く、効率的に食糧に変換可能ですが、虫害が多く面倒臭い。
で、“それを買ったらいくらになるか”という考えを元に、元を取るべく必死です。
今年は何かと野菜関連の買い物が嵩んでいるので、今現在、マイナス2015円。
つまり、今年はこれから何も買い足さないにしても、2015円分は収穫しないと赤字。
さらに、それぞれの生育がイマイチなので、夏の太陽光でどれだけ生育できるかが勝負です。
200円以上掛かっているナス、150円ほど掛かっているトマトなど、期待したいところです。
今現在、稼ぎ頭は追肥どころか種も去年からの残りなのでコストゼロの大葉。
10枚セットで100円とかなので、夏中収穫できれば500円程度は最低保障。
が、今後の俺の私生活は、忙しくなってもヒマが増えることはありえない。
そのため、手入れや肥料作りに避ける時間は減っていくため、他の野菜はどうなるか…。
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